「ジュージュー」「ドーン」「バシッ」は英語で何? 会話上手になれる英語の擬音語&擬態語表現15

2014

07

15

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

私達日本人は、「ドキドキ」や「ドカーン」などといった擬音語や擬態語をよく使いますね。では、英語のネイティブ達は使わないのかというと、そうではありません。実際、彼らも英会話のなかで様々な擬音語、擬態語を使って事柄を表現しているのです。

そこで今回は特にメジャーな表現を厳選してお伝えいたします。

臨場感溢れる表現ができる英語の擬音語&擬態語

1:“sizzling” 「ジュージュー」
ハンバーグやソーセージなどを鉄板で焼く時の「ジュージュー」です。また“sizzling sun”「非常に暑い陽射し」というように「非常に暑い」という形容詞でもあります。夏にはよく使われる言葉です。

<例文>
“The steak is sizzling in the frying pan.”「ステーキがフライパンの上でジュージューと焼けています」

2:“ta-dah” 「じゃじゃーん!」
何かを披露する時などに使う「じゃじゃーん!」。テレビドラマや映画などでよく聞く表現でもあります。

<例文>
“ta-dah! What do you think?”「じゃじゃーん! 驚いた?」

3:“chuckle”「くすくす」
大きな声を出さず、小さな声でくすくすと笑う時の表現です。またニワトリが「コッコッと鳴く」という際にも使えます。

<例文>
“She chuckled when she heard the joke.”「彼女はジョークを聞いてくすくすと笑った」

4:“click”「カチッ」
マウスをクリックした時のような「カチッ」という音や、ハイヒールの「コツコツ」といった音、そしてペンの「カチカチ」、物が当たった「カタカタ」、また舌打ちの「チッ」、キスする時の「チュッ」など様々な表現に使えます。

<例文>
“He clicked his fingers.”「彼は指をカチッと鳴らした」
“I click the light on.”「私は電気のスイッチをカチッと入れる」

5:“munch”「ムシャムシャ」
食べる際に「ムシャムシャ」と食べる様を表します。

<例文>
“They munched on a hamburgers.”「彼らはハンバーガーをムシャムシャと食べていた」

6:“growl”「ウー」「グーグー」
動物が唸る「ウー」さらに人間にはお腹が鳴る時の「グーグー」としても使えます。ちなみに、日本で「ワン」という犬の鳴き声は、英語では“bow wow”と表されます。

<例文>
“My dog threatened another dog by growling.”
「私の犬はウーと唸って、他の犬を威嚇した」

7:“wheeze”「ゼーゼー」
息切れやぜんそくなどであえいでいる息づかいを表現します。

<例文>
“He said between wheezes.”
「彼はぜーぜーと息を切らしながら言っていました」

8:“whir”「ヒュー」「ブンブン」
扇風機やエンジンなどが回転する音、また鳥や虫が飛ぶ音を表します。

<例文>
“A bird whirred past.”
「鳥がヒューと通り過ぎていった」

9:“ticktock”「チクタク」「カチカチ」
時計の音の表現で、“tictac”と表されることもあります。また、他にも“tick”「カチカチ」という表現があります。

<例文>
“The clock on the wall was tick tocking.”
「壁にかかっている時計はチクタクと音を立てていた」

10:“pow”「バシッ」「ドカッ」
主に打撃音を表現する言葉で、マンガなどでよく使われます。

<例文>
“How did the fight go last night?”「昨夜の戦いはどうなった?」
“Pow!”「バシッと一撃さ」

11:“boom”「ブーン」「ドーン」
重低音のとどろきを表す音です。また感嘆符の“!”を表現する言葉でもあり、文を強調したりインパクトを与えるために文中で使われることもよくあります。

<例文>
“He said boom when he shot the man on video game.”
「彼はビデオゲームで人を撃った時に、ブーンと言った」

12:“kaboom”「ドドーン」「ドッカーン」
“boom”よりも大きな爆発音や雷、さらに驚きの意味なども含まれます。

<例文>
“If the two trains meet, there’ll be a big kaboom.”
「もし2つの列車がぶつかったら、ドッカーンと大きな音になるだろうね」

13:“fizz”「シューシュー」/
炭酸の飲み物の泡立ちである「シューシュー」という音、さらに炭酸入りアルコール飲料そのものを表すこともあります。また“fizzle”は同じく「シュー」を表しますが、次第に炭酸が抜けていく様子を表す際に使います。

<例文>
“Do you know how to keep fizz of fizzy drink in a bottle?”
「ボトルの炭酸飲料のシューシューという音を保持する仕方を知っている?」

14:“eek”「キャーッ!」「ヒャーッ!」
驚いた時や、恐怖、気持ち悪い物を見た時に発する「キャーッ!」「ヒャーッ!」といった声です。

<例文>
“Eek! There is a cockroach!”
「キャー! ゴキブリがいる!」

15:“boo-hoo”「ワーワー」「エーンエーン」
「ワーワー」と騒ぎながら泣く様子から「シクシク」「メソメソ」など静かに泣く様子まで。泣く音が幅広く表現されます。

<例文>
“She suddenly started to cry, boo-hoo-hoo-hoo!”
「彼女は突然泣き出しました。エーンエーン!」

最後に

「彼女は泣いていた」という意味を伝える時、「ただ泣いていた」とするよりも「エーンエーンと泣いていた」と伝えた方が悲しさや雰囲気が伝わりますよね。そのように、擬音語や擬態語は含めるだけで、文に感情や臨場感が増すもの。今後例文を作る時や会話をする際は、是非これらの単語も入れてみると相手に伝わりやすくなりますよ。

また、ラングリッチの講師との会話でも、擬音語や擬態語を使って、もっと気持ちを伝えてみてはいかがですか。

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