【インタビュー】ラングリッチは立命館中学校・高等学校に導入されました

2013

08

05

ラングリッチは、教育機関にも導入されているサービスです。

この度、ラングリッチは立命館中学校・高等学校の副校長である蔭山先生にインタビューをさせていただきました。

 

立命館中学校・高等学校 様 導入事例
http://langrich.com/biz/interview-ritsumeikan.html

 

このインタビューの様子と、授業を行った講師の様子などをお届けします!

 

グローバル社会を見据えた国際教育を行っています

 

立命館中学校・高等学校は、年間250名以上の生徒が海外から訪れています。
そして、約600名の生徒が、毎年海外に飛び出すなど、
独自のネットワークをフル活用し、グローバル社会を見据えた国際教育を実施されています。

 

自分の意見を英語で話せるトレーニングが重要

 

蔭山先生は、韓国やタイ、インドなどアジアの高校生と接することで、
日本の英語教育において、英語で会話する事に苦労している状態であることを感じていらっしゃいました。

自発的にコミュニケーションをとるための一つのツールとして、
ラングリッチのオンライン英会話サービスは、生徒たちの英会話に対する好奇心や学ぶ意欲に繋がったようです。

 

新たな試み!「iPad」を使ったオンライン英会話の授業

 

今回は新たな試みとして、「iPad」を使って授業にご参加いただきました!

続々iPadを導入している中学校、高等学校も多くありますので、
ラングリッチでは教育現場のシステムへいち早く対応しています!

タブレットの導入が一般的になってくれば、どんどん変化していきます。

 

授業が終わった後の生徒の反応は?

 

授業が終わった後、「疲れたー!(笑)」と言っている生徒の様子が印象的だったようです。

一方通行の授業ではなく、「会話」をしなければいけない授業なので脳をフル回転!!
生徒さんたちも心地よい疲労感と、コミュニケーションをとることの楽しさを実感して頂いたようです!

 

授業を行った後の講師の様子は?

 

普段は社会人の生徒を教えている講師がメインだったため、
中学生や高校生との授業は講師たちにとっても、すごく新鮮だったようです!

また、生徒たちの積極的にコミュニケーションをとろうという姿勢にビックリしていました。

 

▼立命館中学校・高等学校の授業を行った講師たち▼

 

グローバル人材を育てるために早期導入を実践している立命館中学校・高等学校の教育方針など、
これから導入する企業様や、これから英会話を勉強しようとお考えの方にもとても参考になります。

是非、一度ご覧くださいませ!!

 

立命館中学校・高等学校 様 導入事例
http://langrich.com/biz/interview-ritsumeikan.html

 

 

Topへ戻る