「2017年オリコン日本顧客満足度ランキング オンライン英会話」において推奨企業として選出されました
2017-10-02
2013
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株式会社 Plan・Do・See 様の導入事例が
法人向けサービスサイトに追加されましたので皆様にご紹介いたします!
インタビューにご回答いただいたのは、ORIENTAL HOTEL ダイニングスタッフの森田様。
仕事で使う以上に、「世界中を飛びながら、世界中の人と出会って、仕事をしていたい」
というご自身の夢を叶えるための第一歩としてラングリッチをご活用頂いています。
レストランに訪れるお客様の中にも海外の方が多いという森田様。
接客業で英会話を活かすには!?その秘訣に迫りました!!
東京の中心に位置する森田様の職場には、海外からのお客様も大勢来られます。
こだわりの強いお客様だと、メニューに無い注文をされることもしばしば。
その際に英語が話せないと注文をとるのも難しくなります。
また、単にサービスを提供する、というレベルではなく
自国の文化への理解を深めて頂く、そして好きになって頂く、となると
コミュニケーションの中味にまで踏み込んで訓練していく必要があるとのこと。
後は単純に、ビジネスチャンスも広がりますよね!
と、笑顔で仕事と夢を両立させようとする姿がとても印象的でした。
「恥ずかしい」「間違えるのが怖い」といった理由から
英会話の導入部分で躓いてしまう日本人の方は意外に多くいらっしゃいます。
(英語への抵抗感については実践女子短期大学様の事例でも言及されています)
気持ちの面で萎縮してしまうと、英会話もただ苦痛なだけ…
非効率的な英語学習になってしまいますよね。
森田様の場合、毎日1時間近くラングリッチをご利用頂くことで、
「英語に対する抵抗感もかなり軽減された」とのこと。
今では海外からのお客様にも、率先してご自身でコミュニケーションを取られているそうです。
弊社としましても、生徒様の英語への抵抗感の軽減は、
非常に重要なミッションだと捉えておりますので、
こうしたご報告を頂けて非常に嬉しかったです!
今回のインタビューで非常に興味深かったのがこちら、
海外の方の英語も完璧ではない、というお話しでした
でもよくよく考えてみるとそうなんですよね。
日本人同士の会話の中にも、方言だったり早口だったり
多種多様な表現が含まれています。
考え始めると『完璧って何!?』なんてドツボに嵌りそうですが…
結局は会話なので、自分が伝えたいこと、相手の伝えたいことを
互いにある程度理解できさえすれば、多少間違った発音や表現でも
意外と問題なかったりするんですよね。
(勿論、正しい文法や美しい表現を疎かにして良いわけではありませんが!)
今、英語への抵抗感から、オンライン英会話を始めようかどうか迷っている方には、
ラングリッチの無料体験を是非一度お試し頂きたいです。(2回まで無料です!)
一度抵抗感を取り去ってしまえば、英語力の大きな伸びも期待できますよ!
▲株式会社 Plan・Do・See 様のエントランス。「おもてなしの文化」はここから発信される。
以上、株式会社 Plan・Do・See 様 導入事例のハイライトでした。
接客業として、お客様との最前線で英語を活用されている事例を見てみたい!
という方は是非、インタビューをご覧ください!