ネイティブだって完璧じゃない!海外セレブが間違えやすい英文法とは?

2014

07

22

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

会話を中心に英語を学ぶことが多いネイティブは、実は間違った文法を使っていることが多いというのは一般的には知られていないことだと思います。

しかもここ数年SNSの普及により、人気セレブ達がツイッターなどで気軽に言葉を発信。しかし時に間違った文法を披露してしまい、外国人のフォロワーに「そこは~というべきでは?」と間違いを指摘されることが多く、話題となっています。今回はそんな例から、ネイティブ達が間違えやすい文法をお伝えします。

セレブが間違ってしまった英文法とは?

1:be動詞
“Some video games. some old movies… That was a long bus ride. But we here.”
「ビデオゲームに昔の映画…。長いバスの道のりだけど、やっとここに着いたよ」

歌手のジャスティン・ビーバーが呟いた言葉です。どこが間違いか分かりますか? 最後の一文に注目してください。本当は“we are here”としなくてはいけないところですが、be動詞が抜けており“we here”となってしまっています。日本語で「て・に・を・は」が抜けてしまうのと似ていますね。

2:代名詞
“She’s my rock so I hold on to she tight!”
「彼女は最高。だから強く抱きしめたの!」

こちらはリアーナです。どこが間違いだか分かりますか? “hold on to~”「~をしっかりつかむ、に強くしがみつく」の~部分には目的語が入らなくてはいけません。そのため、ここは“she”ではなく“her”が正解です。

3:動詞の変化
“Just got out of the pool, went for a night swim with River Viiperi. The pool is as warm as bath water. Feels amazing. Loves it.”
「たった今プールから出たばかり。River Viiperiと夜のスイミングに行ったの。プールはお風呂みたいに温かいの。気分がいいわ。大好き」

こちらはパリス・ヒルトンのツイッターです。これは最後の部分が“Loves it”となっており、主語はパリス本人で一人称なので、本当であれば“Love it”としなくてはなりません。反対に、三人称で動詞の最後にSをつけなくてはいけないのに、Sがついていないという場合も多いです。

最後に

いかがでしたか? まさかこんな基本的なことを間違えるなんて……と驚いた方もいるかと思います。英語も日本語のように省略されたり、造語ができたりというなかで、文法が正しく使われていなかったりすることがあるのです。

ネイティブが間違えるからといって、皆さんも文法をおろそかにしていいわけではありません。彼らのミスを踏まえて、自分もきちんと使えているか今一度確認してみましょう。

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