【ソチ五輪】オリンピックは英語力上達に絶好の機会!

2014

02

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いよいよはじまるソチ五輪2014。
世界中が一体となって競い、讃え合うこのスポーツの祭典に、
今回はどんなドラマを見る事ができるのか
今からワクワク楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

そう、オリンピックは世界共通のスポーツの祭典。

つまり活きた英語を学ぶ、またとないチャンスでもあるのです。

もし選手のインタビューをそのまま理解することができたなら・・・
その生の声に感動はひとしおでしょう。

また外国の人との間でも共通のトピックスとして持ち出すことができるので、
会話のきっかけになり、かつ盛り上がる事間違いなし!
日常生活の中で活きた英語に触れられるシチュエーションが山のようにあるのです。

この絶好のチャンスを活かすためにも、
事前に知っておきたい単語やフレーズを少しだけ頭に入れておけば、
あなたの世界はさらに広がります。

そこで今回は知っているとオリンピックに使える英語情報をまとめてみました。
ぜひ以下を参考に、オリンピックを通してリアルな英語に触れてみてはいかがでしょうか。

オリンピックの話題に使いたい単語・フレーズ集

<単語編>
文章がわからなくても、単語さえ知っていれば内容の想像がつきやすいことは、
皆様もご経験があるでしょう。

オリンピックの時によく使われる単語をいくつか知っておくだけでも、
ヒヤリング力はかなりアップします。

単語が理解できればますます英語へのモチベーションも高まるはずです。
オリンピック時以外には聞き慣れない単語もあるので、
これを機会に覚えてみるとよいかもしれませんね。

オリンピック選手団 ⇒ Olympic squad
選手村 ⇒ athlete’s village / Olympic Village
開会式 ⇒ opening ceremony
閉会式 ⇒ closing ceremony
決勝  ⇒ final match
準決勝 ⇒ semifinal match※二つの準決勝の中の一つの試合を指します。
予選  ⇒ elimination (races / round) / preliminary (round)
1位 /2位 /3位 ⇒ 
  (人の到着の順位の場合)
  John came first.
  Sara came second.

  などのように、人名のあとにcameをつけて一番に到着という感じの言い方で使用できます
  (競技においての国の結果の場合)
  Japan won (gained/got) the gold.
  Australia won (gained/got) the silver.

  などのように、メダルを使って順位を表現する方が自然です。

失格  ⇒ disqualification
棄権  ⇒ default
誤審  ⇒ misjudgment
怪我  ⇒ injury
表彰台 ⇒ (winner’s) podium
聖火  ⇒ Olympic torch
聖火ランナー ⇒ torch runner / torchbearer
聖火リレー ⇒ torch relay

<フレーズ編>
単語の次は短めのフレーズです。
どのフレーズも基本的な英語ばかりなので、
言い回しを丸暗記して外国人に話しかけてみるのもよいでしょう。

使うシチュエーション想定や注意点なども合わせてご参照くださいね。

“Which game is your country good at ?”
「あなたの国では何の競技が強いのですか?」
→会話している相手国の強い競技を聞き出すことで、相手も気持ちよく盛り上がってくれるかも。

“Japan is strong at figure skating.”
「日本はフィギュアスケートの競技が強いですよ。」
→浅田真央ちゃんの話もぜひしたいところです。

“How many gold medals has your country won, so far? ”
「今の時点であなたの国は金メダルをどれくらい獲れていますか?」
→オリンピックも後半戦になると、各国のメダル状況が気になります。
お互いの健闘を讃え合いましょう。

“I haven’t had enough sleep since Olympics started.”
「毎日オリンピックの試合を見ているから寝不足だよ。」
→オリンピック開催期間中はみんな寝不足。このフレーズで共感を得られる事間違いなしです。

“Japan beat the USA 2 to 1.”
「日本がアメリカに2対1で勝ちました。」
→勝敗に関するフレーズもよく出てくるので覚えておくと役立ちます。
“beat〜”は「〜を負かす」という動詞。

“I am a big fan of Mao Asada.”
私は浅田真央選手の大ファンです。
→この後にHow about you?とつなげばさらに会話が広がりますね。

“Sara Takanashi has been in good form lately.”
高梨沙羅選手はここのところ調子がいい。
→選手名や国に変えることが出来るので汎用性があるフレーズです。

“He is one of the gold medal hopefuls for ski jumping.”
彼はスキージャンプの金メダル候補の1人です。
→金メダル候補の方々を紹介すると共に、相手国の候補者もわかれば観戦がさらに楽しくなります。

“I knew she could get the medal. ”
彼女ならメダルを取れると思ってたよ。
→ぜひ使いたいフレーズです!メダル、とれますように!

いかがでしょうか?
簡単で短いフレーズでも表現できることはたくさんあります。
といってもとっさに口をついて出てくるようになるまでにはやはり訓練が必要。

一人で観戦しているときも、(こういう時はなんて言おうかな?)と
イメージトレーニングをするのもよい練習になるかもしれません。

スポーツバーへ行ってオリンピックで外国人と盛り上がってみる!

日本には、外国人が比較的多く集まっているスポーツバーが沢山あります。
片手にビールを持ち、立ってスクリーンを見ている賑やかで楽しそうなあの場所です!

いつもは尻込みしてしまいがちな英語でのコミュニケーションも、
オリンピックという共通言語は大きな武器になります。

共に観戦し互いの国の選手を応援しながら観戦する環境は、
リアルな英語に触れることができる絶好の機会となるでしょう。

そんな時に使える応援フレーズ、野次やエールを覚えていけば、
活きたコミュニケーションをますます楽しくとることが可能です。

初心者のあなたに!スポーツバーの楽しみ方を簡単にご紹介

スポーツバーとは、ドリンクやフードを楽しみながらスポーツ観戦をしたり、
ファンが集まって一緒に盛り上がることのできるバーのことです。

ワールドカップなどではその様子が頻繁にメディアにも取り上げられていたため、
実際に行ったことがなくてもご存知の方も多いかと思います。

まずはそんなスポーツバーでの楽しみ方を以下簡単にまとめましたので、ご紹介いたします。

1.どこで観戦する?ドリンクをゲットしたら自分のスペース探しから。
特に国際的なゲームがある時のスポーツバーは大抵混み合っているもの。

立ち飲みの場合も多いので、空いているスペースを見つけたら隣の人に声をかけて自分の場所を確保しましょう。
この人だったら話かけられそうかな?という人の隣に移動するのもOK。

スポーツバーはとてもカジュアルにコミュニケーションできる場所なので、
気負わずにまずは空気を楽しんでみてくださいね。

はじめは友達と連れ立って行ってみるのも手です。
グループなら、英語で話しかけるハードルも下がります。
あとはほろ酔い気分の大きな気持ちで英語を使ってみましょう!
(くれぐれも飲み過ぎて迷惑をかけることのないよう注意してくださいね)

2.周りの人と一緒に盛り上がろう
しっとり飲むバーとは全く真逆。
賑やかな場所で夢中になってその場にいる人たちみんなで観戦を楽しみましょう。
試合に入り込んでしまえば、英語に対する緊張感など忘れてしまいます。
細かいことは気にせずに、楽しめればコミュニケーションは成立です。

沢山の人がいて、賑やかで、ドリンクとフードがあって、さらにオリンピック中継があって。
そんな環境は英語を話すのにぴったりだと思いませんか?

英語で応援してみよう!使える応援フレーズ

スポーツバーに行く前にいくつかの応援フレーズを知っていれば、さらに盛り上がることができます。
ビール片手に外国人と応援すれば、それでもうお友達。
英語が伝わる感覚を得る事ができるので、ますます楽しく感じられるはずです。

以下のような簡単な応援フレーズだけで、世界はぐーんと広がります。

“Go Go! / Come on!”
「いけいけ!」
試合を見ながら、ついつい言ってしまう言葉です。

“Well done. / That’s great. / Wonderful. / Awesome.”
「さすが!」
“Awesome”はややくだけた表現になりますが、
口語表現でよく使われるので耳にすることも多いかもしれませんね。

“Way to go!/Good on you!”
「その調子!」
よくやった!その意気だ!という気持ちを込めて使いましょう。

“Hold on! / Hang in there!”
「踏ん張れ!」
抜かれる〜!そんな時にはこの一言で応援。

“Almost! / Close!”
「おしい!」
あと少しだったのに〜という残念な時に使えるフレーズはこれ。

どれも短くて簡単なフレーズです。
スポーツ観戦に小難しい言い回しは不要!使っているうちに自然と口にでるようになりますよ。

インドア派でそんな勇気は出ない、、、
という方にはこちらがオススメ!

スポーツバーに行くには勇気がちょっと足りない、
そんなあなたにオススメなのが、自宅で効果的に英語に触れる方法です。

インドア派のあなたも、もちろんそうでないあなたも、
手軽にできる方法なのでぜひトライしてみてください。

オリンピック開催期間中毎日続けられるお手軽なものばがりですよ!

副音声で観戦する
テレビの副音声機能を使ってリスニング強化に励みましょう!
はじめのうちは聞き取れないかもしれませんが、
徐々に耳が慣れてくれば臨場感を楽しむことができるようになります。

その際、聞き流すのではなく、後から繰り返し聞く事ができるよう録画することをおすすめします。

録画なら、わからないフレーズや単語を、一時停止してメモしたり調べたりすることが可能です。
また同じ内容を繰り返し聞くことで英語力は次第に培われていきます。

主音声(日本語)と副音声(英語)を同時に流し、
意味を把握しつつ英語の耳慣らしを訓練することも効果的です。

自分がやりやすいスタイルを見つけましょう!

またリスニングの前にオリンピックならではの語彙を押さえておくことで、
よりスムーズに理解することができるでしょう。

例えば、
技名に関しては日本語とほぼ同じですが、
フィギュアスケート ⇒ “Figure skating”
アルペンスキー ⇒ “Alpine skiing”
スノーボード ⇒ “Snowboarding”
スキージャンプ ⇒ “Ski jumping”
などといったように語尾がING系となるので注意が必要です。

海外スポーツニュース/動画サイトをチェック
同じ試合であっても、国が違えば勝敗は違ってきます。
海外で取り上げるニュースや動画サイトをチェックすると、
各国どのように報道されているかを知る事ができるため、
日本のニュースとはちがった角度や視点からもオリンピックを楽しめます。

同じ英語であっても副音声で聞く内容とは違うので、比較してみると大変興味深いでしょう。
これは同時に異文化に触れるよい機会にもなりますね。

最後に

オリンピックは日常の中で活きた英語に触れられる、またとないチャンスです。
「勉強する」という意識ではなく「楽しむ」ことを最優先に英語を意識していれば、
黙々と参考書を読んで学ぶ何倍ものスピードであなたの身体に染み渡っていくことでしょう。

2020年には東京オリンピックが開催されます。
その時に英語を使う事ができたなら、あなたの可能性は想像できないほど広がるに違いありません。
世界の人たちとの共通言語であるスポーツの祭典オリンピックを楽しみながら、
共通コミュニケーションツールである英語をスキルアップして世界を広げてみてはいかがでしょうか。

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