ディズニー映画は英語学習に最適! 好きなディズニー映画で英語を学ぼう!

2014

06

23

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

映画で英語を学習する勉強法は学習効果が大いに期待できるとして、学習者に人気がありますね。とはいえ、全ての映画がこれから英語学習をしたいという人達に向いているとは限りません。

これから映画で英語学習をしたい、と思う学習者にまずオススメしたいのは、なんといってもディズニー映画。ディズニー映画は子どもにも分かりやすい発音で、簡単な単語を使っている作品が多く、しかもストーリーもシンプルで分かりやすいからです。また、物語の中の主役・脇役・悪役などの設定もはっきりしており、聞き取れない箇所があっても、登場人物の表情や語感から会話のニュアンスが想像しやすいという利点もあります。

今回は、英会話を学ぶ上で非常に役立つそんなディズニー映画を紹介します。

ディズニー映画で英語を学ぼう

『ムーラン』
2000 年前から語り継がれる詩歌『木蘭辞』に登場する中国の勇敢な少女をモデルとした本作。当時はフン族という軍勢に苦しんでいた中国。そこで皇帝は各家に一人の兵士を出すよう命令します。そして名門ファ家の一人娘であるムーランは、年老いた父に代わり勇敢な兵士に変装し、戦場へと向かうというアドベンチャー・ファンタジーです。

劇中では本当の自分は何なのか、と自分探しに葛藤するムーラン。そんななかでも決して明るさを忘れず、”I won’t let you down.”「あなたをがっかりさせないわ」と前向きな表現が多く見られます。また、“victory”「勝利」や“defeat”「敗北」などの戦いについての表現も学べます。

『ライオン・キング』
サバンナの王様であるライオンのムファサは、息子であるシンバを王にするため教育に力を注ぎます。 しかしシンバが王になるのを拒むムファサの弟スカーはムファサを謀殺。そしてシンバは国を追放されるも仲間と出会い、国を守るために闘っていく感動ストーリーです。

”I’m up.”「起きる」など、すぐに使える日常の動作の表現がよく学べるほか“slobber”「よだれ」や“mangy”「毛の抜けた、みすぼらしい」など動物に対しての表現が学べるのも特徴的です。

『美女と野獣』
魔女によって醜い野獣に姿を変えられてしまった王子。そんな彼が住む城に迷い込んでしまった父を助けるため、自らが人質になった娘のベル。そこで野獣である王子と生活をするなかで、王子、ベルの関係が変わっていき、愛が芽生えるというストーリーです。

“ugly”「醜い」、“odd”「奇妙、変わっている」など見た目や性格を表す形容詞がよく出てきます。自分自身や相手に対する表現を学びたい時、恋をしている時の表現などにもオススメです。

最後に

キャラクターたちの悩みは孤独や退屈など等身大のものばかり。だからこそキャラクターに自分自身を投影できるだけでなく、実際に自分の心情を表せる英語表現が学べるのもディズニー映画の特徴といえるでしょう。

お気に入りの英語表現があったら、発音、そしてキャラクターの表情なども真似して練習し、完璧に自分のものとしてみてください。

大ヒットとなったディズニー映画『アナと雪の女王』でも、使える英語表現を学ぶことができます。『アナと雪の女王』の記事では、キャッチーなメロディーと歌詞が魅力の主題歌“Let it go”を取り上げ、日常生活で使える英会話フレーズを紹介しています。

『アナと雪の女王』の記事はこちらから。

Topへ戻る