ネイティブがよく使う!友達同士で使える気軽な英語表現11選

2014

04

03

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

近年、日本への外国人旅行者や留学生も増え、日常的に英語を使うシーンが増えてきているかと思います。また海外へ留学する場合にも、コミュニケーションをスムーズにするための気軽な英語表現をたくさん知っていた方が友達もできやすく、英語力は加速度をつけて上達すると思います。

そこで今回は、ネイティブが友達同士でよく使う英語表現を紹介します。簡単そうで実はあまり知られていないものもあるので是非チェックしてください。

ネイティブが友達同士でよく使う英語表現11選

① How do you like that? ” 「驚いた。」
直訳の「あなたはそれを好きですか?」「気に入りましたか?」ですが、“ That’s surprising. ”と同様の意味で「驚いた」ときにも使います。疑問文ですが、返事を求めているわけではありません。

“ How about that! ”も同じような意味があります。また、文脈によってポジティブ、ネガティブの両方の驚きに使うことができます。

<例文>
“ He canceled at the last minute. How do you like that? ”
「彼がドタキャンしたんだ。驚いたよ。」

② “ Get over it. ” 「忘れた方がいいよ。」
“ Get over it. ”は、「乗り越える」という意味があります。友達がくよくよしている時などに、気遣いもしながら言う言葉です。“ Forget it. ”と同じ意味で使えます。

下の2番目の例文のように、“ It’s time to move on. ”「次に進まないと」と合わせて使われることも多いのでセットで覚えておきましょう。

<例文>
“ Get over it. It’s time to move on. ”
「忘れなさい。次に進まないと。」

③ “ Cut it out! ” 「いいかげんにして!」
文字通りの意味では「それを切り抜く」となり、転じて「やめる」という意味になります。
イライラさせられたり、からかわれたりしたときなどの迷惑をこうむったときに「やめて、よして、いいかげんにして」といった意味合いで、友達間で使えるカジュアルな感じの表現です。
“ Quit that! ”が同様の意味にあたります。

<例文>
“ Hey, cut it out. I’m trying to get some sleep. ”
「ねえ、いいかげんにして。眠ろうとしているのだから。」

④ “ Anything goes. ”「何でもありだ。」
制限がなく、どんなことでもまかり通る自由気ままな様を表します。
例えば、サッカー観戦などに対して言ったり、友達同士でゲームを行ったりしているときなどにそれらが「めちゃくちゃだ」というニュアンスを込めて言うことがあります。

<例文>
“ That’s terrible! It’s anything goes tactics. ”
「ひどい!何でもありの戦術だ。」

⑤ “ My lips are sealed. ” 「誰にも言わないよ。」
“ seal one’s lips ”という「口をつぐむ」から生まれた表現です。
“ seal ” は「(手紙を)封かんする」という意味があり、中身を読まれないように封をするというところからきています。友達に秘密を打ち明けられた時などに、口をジッパーで締めるようなジェスチャーを用いながら使うこともあります。

<例文>
“ Don’t worry. My lips are sealed. ”
「心配しないで。誰にも言わないよ。」

⑥ “ Piece of cake. ” 「簡単だよ。」
直訳は「一切れのケーキ」ですが、「簡単にできること、間違いなく成功できそうなこと」といった意味合いもあります。一切れのケーキがペロリと平らげてしまえることから来ていると言われています。頼まれごとなどに対する返事としてよく使われる表現です。

<例文>
“ It is a piece of cake. ”
「そんなの朝飯前さ。」

⑦ “ What’s new? ” 「元気?/最近どう?」 
“ What’s the news? ”「何か新しいことはある?」から生まれた表現で、比較的親しい間柄で近況を尋ねる会話のきっかけの挨拶として用いられます。

“ How’s it going? ” “ What’s going on? ”なども同様で、何か変わったことがあったかを尋ねる気軽な表現です。

<例文>
“ Hi, Kent! What’s new? ”
「やあケント。最近どう?」

⑧ “ Would you like a ride? ” 「乗ってく?」
同じ方角に行く用事があるなどの場合に、「一緒に車に乗っていかない?」と相手に尋ねる表現です。“ Would you like a lift? ”も同様の意味となり、“ ride ”“ lift ”は誰かの車にただで乗せてもらうときに使うことができます。

<例文>
“ If you like, would you like a ride? ”
「もしよければ、乗っていかない?」

⑨ “ You got me (there). ” 「わからない。」
“ get ”はさまざまな意味を持つ動詞ですが、口語として「誰かを困らせる」という意味もあります。つまり、「あなたは私を困らせた」となり、何か質問をされた際に答えられないときなどに使います。“ there ”はその質問を指し、あってもなくてもOKです。

<例文>
“ How long does it take from here to Hakata? ”
「博多までどのくらいかかる?」
“ You got me there. I’ve never been to there. ”
「わからないな。行ったことがないんだ。」

⑩ “ Search me. ” 「さあね。」
“ I don’t know. ”という同じ意味の表現です。“ Search ”には「調べる」という意味があり、警察などの取り調べを受ける際に「私のことをいくら調べても何もありませんよ。本当に何も知りません。」といった意味合いから来ていると言われています。

<例文>
“ What’s up with you? ”
「どうしたの?」 
“ Search me. ”
「さあね。(知らない)」

⑪ “ It’s not supposed to. ” 「そんなはずはない。」
本来ならは起こらないはずのことが起こってしまったという、異常なことや意外なことが起きている状況のときに使われる表現です。

<例文>
“ Oh, my god! This was not supposed to happen. ”
「なんてことだ。こんなはずじゃなかったのに。」

最後に

ここでご紹介した英語表現は、ほんの一部ですが、ネイティブが日常的によく使う英語です。直訳の語源からフレーズの意味を考えてみるのも面白いですね。

友達同士の会話は堅苦しい表現ではなく、口語的な表現を使うとテンポよく会話が弾みます。スムーズに言えるくらいまでしっかりと暗記していきましょう。

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