これさえ覚えておけば、慌てない! 外国人とのビジネス電話で使える英会話フレーズ集

2014

06

09

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

国際化が進む中で外国人のビジネスマンと商談したり、雑談するなどの英語力が求められたりするようになってきました。特に電話による会話は、とっさの英語力が求められるのでなかなか難題でもありますね。

しかし、そんな時にも基本のフレーズを知っておけば大丈夫! 今回は、外国人との電話にも慌てずに対応できる、ビジネス電話のフレーズをご紹介します。

電話でのビジネス英会話に必須!フレーズ集

電話をかける
・取り次いでもらう
“Good morning. This is Taro Yamada from X Corporation. May I speak to Mr.●● ,please?” 
「おはようございます。私はX社の山田太郎です。●●さんをお願いできますか?」
まずは自分と会社の名前を告げ、“May I speak to~”で話したい相手の名前を告げます。

・都合を伺う
「Good morning, Mr.●● Is this a good time for you to talk?」
「●●さん、おはようございます。今お話をしても大丈夫ですか?」
相手が出たら、まずは今話してもいいかと聞くのは基本ですね。
また、別の言い方では“If I’m not disturbing you, can I talk to you now?”「もしお邪魔でなければ、今お話しできますか?」があります。

・アポイントを取る
“If you have a time, I would like to meet you sometime next week.”
「もしお時間があれば、来週のどこかでお会いしたいのですが」
実際に「~のことで話したい」と用件も付け加えて言うこともできます。
“I would like to discuss~,so could I see you sometime next week?”
「~のことで話したいので、来週のどこかでお会いできますか?」

・相手のスケジュールを聞く場合
“When will you be available?”
「いつがご都合よろしいですか?」
また他には“suit”「適する」を使って“Which day would suit you the best?”「いつがよろしいですか?」と聞くこともできます。

・不在の場合に、後ほどかけると言いたい時
“I’ll call him(her) again later.”
「後ほどかけ直します」

・電話したことを伝えてもらう
“Could you just tell him(her) that I called?”
「電話があったことを彼(彼女)に伝えていただけますか?」

・折り返しの電話をお願いする
“Could you please ask him(her) to call me when he(she) gets back?”
「彼(彼女)が戻った時にお電話くださるよう伝えていただけますか?」
折り返しをお願いする際は、相手が自分の電話番号を知っていたとしても伝えた方が親切です。その場合は“My number is~”「私の番号は~です」と伝えましょう。

・折り返しの電話をかける
“Hello, this is Taro Yamada from X Corporation, returning your call.”
「こんにちは。X社の山田太郎です。お電話いただいたので、折り返しお電話させていただきました」
電話をもらって、折り返す場合はその旨を伝えた方がスムーズです。

電話をうける
・会社の電話をうける
“Hello, X Corporation. May I help you?”
「はい、X社です。ご用件を承ります」
挨拶は朝の場合は“Good morning”、午後の場合は“Good afternoon”、”Hello”はいつでも使えます。「ご用件をどうぞ」は他にも“How can I help you?”や“Can I help you?”があります。

・自分への電話だった場合
“Speaking.”
「私です」
相手が自分の名前を告げた時に使いましょう。

・他の相手につなぐ場合
“Just a minute, please. I’ll put you through to~”
「少々お待ちください。~さんにおつなぎします」
「つなぎます」には“I’ll connect you with~”もあります。

・他の相手が別の電話に出ている場合
“I’m afraid he(she) is on the phone right now.”
「申し訳ありませんが、彼(彼女)は今別の電話に出ております」

・他の相手が外出している場合
“I’m afraid he(she) is out of the office. He(She) will be back around 2 o’clock.”
「申し訳ありませんが、彼(彼女)は今外出中です。2時頃に戻ってくる予定です」
電話口の人が希望する相手が外出している場合、その人が何時頃に帰ってくるのかを伝えるはビジネスの基本です。

また、外出が「ランチ休憩」であれば、
“He(she) is out to lunch”

「すでに退社した」場合は
“He(she) left for the day”と、外出理由をなるべく具体的に伝えるのも大事です。

・他の相手が不在で、伝言をうける場合
“Would you like to leave a message?”
「何か伝言を残されますか?」

その際は、もう一度
”Can I take your name and phone number?”
「お名前と電話番号を頂けますか」と聞くようにしましょう。

電話を切る
・お礼を言って切る
“Thank you for calling. Good-bye.”
「お電話ありがとうございました。さようなら」
さようならと言う前に、一言お礼も忘れずに言うようにしましょう。
他にも
”Thank you for your call”、
もしくは“Thank you”だけでも大丈夫です。

・話を切り上げる場合
“I’m afraid I’ve got to run. Something has come up.”
「すみませんが、用事ができまして席を外さなければなりません」
“Something has come up”は「用事ができる」という意味です。「席を外す」は他にも“I have to excuse myself”や“I’ve got to go”が使えます。どちらを使うにも、その後には用事ができた旨を伝えるようにしましょう。
 

最後に

実際に電話で話す場合は緊張して、よく聞き取れなかったり、伝えることができなかったりする時もあるでしょう。あやふやにはせず “Would you say that again slowly?”「もう少しゆっくりと話して頂けますか? 」と尋ねたり、どうしても分からなかったりする場合は“I’ll get someone who speaks English”「英語が話せるものに代わります」と伝えることも大事です。

電話でのビジネス英会話に必要なのは、経験と慣れです。ラングリッチでは、ビジネスシーンや電話での英語表現が学べるテキストを豊富に用意していますので、ご紹介した表現も学ぶことができます。また、テキストを使って講師とシミュレーションをすれば、外国人との電話での会話も緊張せずにスムーズに話すことができるようになりますよ。

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