英会話上達間違いなし! ネイティブの発音を聞きとるためのリスニング上達のコツとは?

2014

06

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こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

リスニング教材を用いてリスニング力の向上を図っていても、実際ネイティブと話すとなかなか聞き取れない……そんな事を感じる方は少なくないと思います。その理由は、リスニング教材のほとんどが正しい文法を用い、聞き取りやすいスピードではっきりと発音してくれているからです。

しかし実際の英会話となると、話し手の独特の発音やリズムのクセ、さらに略語を多用されることによって意味が理解できないこともあるでしょう。今回は、そんな時に困らないための、リスニングのちょっとしたコツをご紹介します。

英会話のリスニングには、省略形を覚えよう!

(1)going toなどの省略形
まず、はじめに覚えておきたいのが動詞の後にtoがついた時に、省略され、発音が変わることです。以下が例となります。

“going to”→“gonna” (例)“I’m gonna tell you.”「教えるよ」
“want to”→“wanna” (例)“I wanna go to the live.”「ライブに行きたい」
“have to”→“hafta” (例)“You hafta study!”「君は勉強しなきゃダメだよ」
“got to”→“gotta” (例)“I gotta go.” 「行かなきゃ」

気をつけたいのは、現在分詞や動名詞として使われ、「〜に行く」という意味の“going to”は“gonna”にはならず、そのままの形でなくてはいけません。また“got to”は「〜に着いた」という意味の過去形もそのままです。

(2)could haveなどの略形
また、couldなどの助動詞をつけた仮定法過去完了形も、以下のように略されます。

“could have”→“coulda”(例)“I coulda been a doctor.”「医者になれたかもしれない」
“would have”→“woulda”(例)“It woulda been very dangerous.”「かなり危険だったかもしれない」
“should have”→“shoulda”(例)“You shoulda done it.”「君はそれをすべきだった」

(3)そのほかの省略形
そのほか、フレーズや前置詞など様々な省略形があるので、よく使われる例をお伝えします。

“don’t know”→“dunno” (例)“I dunno.”「分からない」
“I have got you”→“gotcha.”「やった!」
“come on”→“c’mon.” 「おいで」
“because”→“cuz” 「なぜなら」(例)“I don’t want to go, cuz he’ll be there.”「彼がいるから、行きたくない」
“kind of”→“kinda” 「〜のような」(例)“I’m not that kinda girl.”「私はそのようなタイプの女の子ではない」
“out of”→“outta” 「〜から抜け出して」(例)“Get outta there!”「そこから離れなさい!」
“also known as”→A.K.A. 「別名」(例)“I’m Ken, A.K.A. snack lover.”「僕はケン、別名スナック好きです」

最後のA.K.A.の発音は、エーケーエーとアルファベット読みで使います。

最後に

発音の基本は、何度もその音を繰り返し頭に叩きこむことです。省略形の発音も、実際の発音を何回も聞いて、パターンを覚えるようにしましょう。

また、ラングリッチの講師に発音をお願いしたり、ほかの略語に関しても色々と聞いてみたりするのも良いですよ。

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