海外旅行で荷物が届かない!まさかのロストバゲージにおける対処法と使える英語表現

2014

03

07

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

海外旅行に行った際、空港で預けたスーツケースが届かなかった(ロストバゲージ)
経験はありませんか?

実は、ロストバゲージは海外旅行でよく起こるトラブルの1つです。
もし海外でそのような状況に遭った場合、「そもそもどうしたらいいのか分からない」
「英語での伝え方が分からない」この2点が問題になると思います。

そこで今回は、ロストバゲージの原因と対処法、その際に役立つ英語表現をご紹介いたします。

ロストバゲージの原因

ロストバゲージが起こる原因として、主には以下の3つが考えられます。

① チェックイン時におけるタグ付けミス
通常、出発地のチェックインカウンターで目的地までのタグを預け荷物に貼ってもらいますが、
そのタグが間違った行き先になっているケースがあります。
特に、乗り継ぎ便があるとその確率は高くなります。

乗り継ぎ先までしか入力されていないと、荷物が最終目的地に届かないことが起こりうるからです。
これは人為的なミスによるものなので、タグを確認すれば防ぐことができます。
必ず確認してください。

② 荷物の仕分けミス
預け荷物は、ベルトコンベアでカウンターの階下にある手荷物仕分け場所へ搬送されます。
そこで、係員が手作業で手荷物をコンテナに搭載していきます。

同じ係員が同時に複数の便を仕分けしており
ひどい場合だと同時に3便以上の手荷物を仕分ける必要があります。
その際に仕分けのミスが起こり、ロストバゲージに繋がるのです。

③ 他人が荷物を持っていく
故意かどうかに関わらず、目的地で荷物が出てきたときに、他人が持っていってしまうケースです。
もちろん故意の場合は泥棒です。

持っていってしまった人が返してくれない限り、荷物が戻ってくることはありません。
間違われないにように、自分の荷物だと分かるネームタグや目印をつけておきましょう。

ロストバゲージに遭ってしまったら?

出発地で預けた荷物を目的地で受け取れなかった場合、
検索システムで手荷物の状況をチェックすることが出来ます。
ですので、まずはバゲージクレーム(預け荷物の受け取り場所)エリア内のカウンターに行きます。

そこでタグを見せると、後続便に荷物が積まれているかどうかを
職員がコンピュータで確認してくれます。

荷物がすぐに届かない場合、洗面道具や着替えなどのちょっとした必要なものについては、
購入した分の領収書を提示すれば料金を返金してもらえることがあります。

通常、翌日または数日以内に荷物が届けられることが多いのですが、
万が一見つからない時は、航空会社に一定額の補償をしてもらえる場合もあります。
ただし、外国の航空会社では、交渉や手続きなどがわずらわしく、
補償をしてくれないこともあります。

海外旅行傷害保険やクレジットカードの付帯保険で補償されることもあるので、
事前に確認しておいてください。

絶対に経験したくないロストバゲージですが、実は意外と頻繁に起こります。

コンタクトレンズやメガネ、毎日必要な薬といった類いは、
補償のあるなしに関わらず現地で簡単に調達できないものなので、
機内持ち込みの手荷物に入れておくのが無難です。

ちなみに、現金やパソコンといった高価なものは補償対象ではないため、
スーツケースには入れないことが重要。「貴重品は手荷物に。」が鉄則なのです。

ロストバゲージの際の英語表現

不幸にもロストバゲージに遭ってしまい対応が必要になった場合
「英語が聞き取れない」「言いたいことが英語で伝えられない」ではとても困ります。

そこで、もしもの時でもスムーズに対応できる英語表現8フレーズをご紹介いたします。

“ My baggage didn’t come out. ” 
「私の荷物が出てきませんでした。」
“ come out ”は「出てくる/姿を現す」という意味になります。

“ Here’s my baggage claim number. ”
「これが私のバゲージクレーム番号です。」
“ Here is … ”は、何かを差し出す時に使います。

“ Sorry. Where did you say it was? ”
「今どこにあるのか、もう1度言ってくれませんか?」
※職員の英語が聞き取れない場合は、躊躇することなく聞き直しましょう。

“ I won’t be here in a few days. ”
「数日後には、ここにいません。」
“ in a few days ”は「2、3日後に」という意味になります。

“ I’ll be in Rome. Could you send it on to Rome? ”
「ローマにいます。ローマに送ってもらえませんか?」
※荷物が届く時にはすでに別の都市にいる場合、その都市に送ってもらいましょう。

“ I need toiletries and a change of clothes. ”
「洗面道具と着替えが必要です。」
※当日に荷物が届かない場合に伝えましょう。アメニティキットなどがもらえることがあります。

“ I need two T-shirts. Could you compensate for that? ”
「Tシャツが2枚必要なんです。補償してもらえますか?」
“ compensate ”は、「補償する」という意味になります。

“ I haven’t received my baggage yet. ”
「私の荷物がまだ届いていません。」
※電話で荷物の受け取りを催促する時に使える表現です。

レッスンでシュミレーションしましょう!

ロストバゲージは出来るだけ避けたいものですが、不可抗力な部分もあります。
近いうちに海外旅行に行かれる方は、もしもの時にしっかりと対応できるよう
ラングリッチのレッスンでロストバゲージに遭った場合のシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか。

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