効果を最大化するために!今すぐ取り組めるオンライン英会話活用法とは?

2014

05

28

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

パソコンとインターネット環境さえあれば手軽に英語が学べるオンライン英会話の需要は、近年高まる一方です。オンライン英会話が選ばれる多くの理由に、「自宅で自分の好きな時間にレッスンが組み立てられるから」があります。

しかし、自由にレッスンを組み立てられるということは、自分次第で頑張りもできるし、怠けもできるということとイコールです。忙しい毎日に追われ、ついレッスンが疎かになってしまうという経験がある方も少なくないと思います。

そこで今回は、嬉野克也さんの著作『オンライン英会話の教科書』に記載されています、オンライン英会話活用のポイントの一部をご紹介いたします。

オンライン英会話を効果的に利用するための3つのポイント

①長期・中期・短期の具体的な目標を設定する
英語を学ぶにあたって大切なのは、目標を明確にすることです。
とりわけオンライン英会話は自由度が高いため、目標が曖昧なままでは、モチベーションの維持が難しくなります。
そこで、最終的な到達目標から逆算する形で、長期・中期・短期と3つのスパンに分けて目標を書き出してみましょう。

・長期目標について
まず、長期目標とは「英語を身につけて、何がしたいか?」ということです。
ビジネス英会話を学ぶ方であれば、「英語でのプレゼンを成功させる」「駐在員として海外生活を送る」「外資系企業へ就職する」といったことなどが挙げられるでしょう。

・中期目標について
このように長期目標を設定すると、「目標を達成するには、どの程度の英語力が必要なのか?」が見えてきます。これが次に立てるべき、中期目標です。
例えば「英語を用いた新製品に関する質疑応答」「海外駐在員の必要条件はTOEIC750点以上」「外資系企業の面接に対応した英会話」など、具体的な方向性が見えてきます。

・短期目標について
中期的目標(具体的な目標)が見えてくれば、最後は短期目標の設定です。
「分からない単語があっても、辞書を引かずに説明のみで伝える」「“ sea ”“ see ”“ she ”の発音を使い分ける」「仕事で使う専門用語を用いて会話してみる」など、1回のレッスンごとに達成したい目標を設定するのがコツです。

レッスンごとに目標を立てれば、その都度達成感が味わえ、モチベーションの維持につながります。もちろん、1回のレッスンで達成できなかった場合は、再度同じ目標を立てることも有効です。達成できなかった悔しさが、学習意欲につながります。

②「予習・復習」とセットでレッスンを受ける
オンライン英会話で陥りがちなのが、「やった気」になってしまうことです。講師と英語で会話をするレッスン時間だけに止まらず、学んだ英語を日常やビジネスシーンで活かすには、やはり予習・復習が欠かせません。

しかし、オンライン英会話に加えてさらに予習・復習となると、時間が足りないという方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、1回のレッスンに必要な時間を60分で設定することです。

例えば、ラングリッチの1回のレッスン時間であります25分を基に考えてみましょう。
この場合、レッスン前の15分間で先に挙げた短期目標を設定、目標に関連する質問や単語などをノートに書き出しておきます。

そしてレッスン終了後の20分間で、レッスン中にメモしたことを整理したり、つまずいた単語を見返したりするなど、その日の学習内容を振り返ります。
オンライン英会話を実践している時間のみを学習時間ととらえてしまうと、予習・復習の時間が気重に思えてくるものです。

しかし、予習・復習をレッスン直前・直後の準備と振り返りの時間と考え、これらの時間を含めた60分をレッスン時間としてスケジューリングすれば、自ずと気重も回避できるのではないでしょうか。

③自宅学習ならではの落とし穴に注意
最後のポイントは、学習環境の整理です。
オンライン英会話は自宅で気軽に受講できる反面、テレビや趣味にあふれた自室など、学習をさまたげる誘惑がつきものです。
その誘惑に負けないため、例えば月水土の21時から1時間は、英語学習の時間というように、マイルールを設けることをおすすめします。
そして自宅でも落ち着いてレッスンが受けられるよう、テレビのない部屋に移動、家族と同居している場合にはレッスン時間を伝え、環境づくりに協力してもらいましょう。

オンライン英会話のメリットを最大限に活用する

時間だけでなく、レッスン内容も比較的自由に組み立てられるのが、オンライン英会話のメリットです。講師にレッスン内容をお任せするのもひとつの方法ですが、上達ペースが計画通りに行かなかったり、設定した目標から逸れてしまったりすることもあります。

そこでおすすめしたいのが、フリーカンバセーションの活用です。
自己紹介や趣味の話など、会話のテーマを自分自身で設定すればレッスン前の予習や準備もしやすく、「会話をリードしよう」という積極的な気持ちが生まれます。
最初は聞かれたことに精一杯、予期せぬ質問に慌てることがあるかも知れませんが、慣れていくうちに、相手から話題を引き出すコツもつかめてくるはずです。

オンライン英会話では、講師もレッスンごとに選べるという利点があります。
これも大いに活用し、自分と共通の趣味を持つ講師や同じ仕事に携わった経験のある講師を選ぶようにして、さらに会話を広げましょう。
ビジネスや日常の英会話においても、自分のことを相手に伝える場面が多々生じるため、講師との会話を実生活に活かすことができます。

最後に

自由かつ手軽に学習できるオンライン英会話ですが、効果的に活用するには自分なりのルールと自己管理が不可欠です。
忙しい毎日に追われ、なかなか時間を取ることが難しい方も、「英語を身につけて、何がしたいか?」という長期目標をまずは思い出してみてください。
継続こそ力なり、自分自身で設定したマイルールと達成すべき長期目標が、効果的なレッスンを受ける糧になるはずです。

今回ご紹介したポイントを踏まえて、早速ラングリッチのレッスンを受講してみてはいかがでしょうか。

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