ネイティブも実践! 分からない英単語があっても慌てない、意味を見分ける方法とは?

2014

06

27

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

日々英語に触れていると、分からない英単語を見る機会が多々あるかと思います。しかしその度に分からない英単語すべてを辞書で調べていては学習効率が落ちてしまいます。日本語では分からない単語が出てきた場合、漢字の組み合わせや言葉の響きから意味を推測しますが、英語でもコツさえつかめばそれができるのです。

実際ネイティブにとっても分からない単語はあります。そんな時彼らが行うのは、接頭辞・語幹・接尾辞に注目すること。今回は、そんな単語の推測法をお伝えします。

英単語の意味を推測する方法

まず、意味の分からない英語が出てきたら、接頭辞や語幹、接尾辞に注目しましょう。そして下の例のような接頭辞や接尾辞を知っておけば、意味が分からなくても英単語が持っている元の意味を知ることができます。

接頭辞
in(~反して) → impossible(不可能な)、inevitable(避けられない)
bi(~二つの) → biangular(二角の)、bisexual(両性の、両性愛)
de(下がる、悪化する) → decrease(減少、減る)、decay(腐敗、腐る)
mal(悪い、不十分な) → malfunctioncallow(故障未熟な)、maledictionawkwardness(悪口不器用)
sub(~の下に) → subconscious(潜在意識、潜在意識の)、subconscious(意識下の)
col(~一緒に) → collaborate(協力する)、collision(衝突)
geo(~地球) → geography(地理)、geology(地質学)

語幹
cred(信用) → incredible(信じられない)、credit(信用」
dict(話す) → predict(予言する)、contradict(否定する、矛盾する)
rupt(壊れる) → interrupt(中断」、bankrupt(破産)
cert(確かな) → ascertain(解明する)、certificate(証明書)
port(運ぶ) → export(輸出)、portable(持ち運びできる」

接尾辞
~able(~できる)→ available(利用可能な)、capable(有能な)
~ee(人)→ nominee(候補者)、employee(従業員)
~en(動詞に変化する)→ strengthen(強くする」、lengthen(長くする」
~ous(形容詞に変化する)→ nervous(緊張している)、anxious(不安な)
~tion(名詞に変化する)→ production(製品)、application(適用、応用」

「~en」や「~ous」「~tion」などを知っていると品詞の判別に有効なので、文法構造の理解にも便利です。

最後に

TOEICなどのテスト時では、分からない単語が出てくると諦めがちになりますが、これらを知って意味を推測することができるので焦る必要もなくなります。

今後は単語と意味を覚えるだけでなく、こういった接頭辞や語幹、接尾辞にもちょっと気を配りながら覚えてみると、単語力がグッとアップするはずですよ。

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