よく使う動詞をマスターして、より自然な英会話へ

2014

06

26

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

英会話で使われる動詞は多数ありますが、よく出てくる動詞は“have”“get”“take”などがあります。これらの単語は、中学校で習う基本的なものですが、意味は一つだけでなくさまざま。これらを使いこなせるようになると表現の幅も広がり、ちょっと込み入ったことを言いたい時にも、難しい単語を使わずに相手に伝えることができます。

そこで今回は、そんな“have”“get”“take”の用法をご紹介します。

“have”の色々な表現

(1)食べる、飲む
“I would like to have a beer.”「ビールを飲みたいです」
レストランで注文する時もよく使います。

(2)誘う、招待する
“Thank you for having me.”「誘ってくれてありがとう」
特にホームパーティーや自宅でのディナーなどに誘う時、誘われた時に使われる表現です。

(3)だます
“I was had by my friend.”「友達にだまされた」
目的語に人を入れたり、受動態にして「だまされた」とも使うことができます。

(4)妊娠している
“She is having a baby.”「彼女は現在妊娠中です」
「〜している」という意味なので、“having”と現在進行形で使われます。

“get”の色々な表現

(1)理解する
“Do you get it?”「分かりますか?」
相手の言った意味を得るということから、「理解する」という意味になります。

(2)悩ませる
“It really gets me.”「本当に私を悩ませます」
“Got me.”は、この意味から発展して「さあね」という意味で使われます。

(3)仕返しする
“I gonna get you!”「君に仕返しするぞ!」
相手を得るという意味から、「やっつける」、「仕返しする」という意味に発展したのがこの表現です。

(4)連れてくる、呼んでくる
“Please get him right now.”「今すぐ彼を呼んできてください」
「名前を呼ぶ」という“call”よりも、その場所まで移動させてくるという意味合いを含みます。

“take”の色々な表現

(1)乗る
“I take a train everyday.”「毎日電車に乗ります」
目的語に入れた乗り物や交通手段をとるということから、「〜に乗る」といった意味になります。

(2)魅了する
“I was taken by her beauty.”「彼女の美しさに魅了されました」
“take~ by storm”「魅了する」という熟語もあります。

(3)必要とする
“Studying takes energy and time.”「勉強することは活力と時間を必要とします」

(4)就任する
“He took the position of department chief.”「彼は課長に就任した」
“take office”「行政の要職に就く」という熟語もあります。

最後に

英語上級者になるためには、難しい単語を覚えて使うことが必須と思いがちですが、実際ネイティブもこのような簡単な動詞を主に使っています。

したがって英語を話すのも、聞くのも上達させるには、まずは簡単な動詞の使い方をパーフェクトにすること。ラングリッチ講師との会話も、できるだけこれらの簡単な動詞を使って訓練してみるのも良さそうですね。

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