簡単なのに多くの人が意外とやっていない!海外への留学・出張前に準備するべきこと

2014

05

13

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

海外への留学や出張が決まり、慌てて準備に取り掛かるといった経験がある方もいるのではないでしょうか。もちろんパスポートの手配や、荷造りも大切なのですが、現地でのコミュニケーションを
スムーズに行うにあたっての準備をすることも、実はとても大切なのです。

そこで今回は、現地でのコミュニケーションに困らないよう、事前に把握しておくと便利な内容をご紹介いたします。

日本の紹介方法について

◆具体的に写真を見せて説明!
外国人は、意外と日本のことを知らないものです。なかには、いまだに私たち日本人が、着物を着て生活していると思っている方もいるほどです。そのため日本を分かりやすく紹介するためには、写真などを用意しておくことがベターです。

日本の代名詞である富士山や桜、京都などの写真から、ご自身の出身地や会社、そしてスカイツリーや東京タワー等の観光名所もオススメです。

また、渋谷駅前のスクランブル交差点の人混みや通勤ラッシュの様子、世界屈指の電気街であり、クールジャパンを象徴するアニメ街でもある秋葉原の写真も、外国人の興味を引きますよ。

◆しっかりと欧米化されている事を説明!
日本を紹介するうえで欠かせないことのひとつに、ユネスコの無形文化遺産にも登録された和食があります。スシ、テンプラ、シャブシャブなどは海外でも有名ですが、「日本人は毎日、このような食事を取っている」と思っている外国人に出会い、逆に驚かされるといった事もあります。

そんなときは、
“ Those are traditional Japanese food. We love those but not for all the time, also we eat any kind of food like a pizza. ”
「それらは日本の伝統料理です。全て好きですが、そればかり食べているわけではなく、ピザなどといった様々なものも食べますよ。」
と伝えてみましょう。

“ We love ”という表現を使えば、愛国心の強い国の方にも共感してもらえるはずです。
そして、“ like a ~ ”の部分に相手の国の有名な料理を入れると、話も弾むのではないでしょうか。

訪問国のリサーチについて

◆文化の違いをしっかり理解!
生活習慣や文化の違いを理解しておくことは、とても重要です。渡航後、知らず知らずのうちにマナー違反をおかさないためにも、その国特有の文化を調べておいてください。

そして遭遇率の高い「文化の違い」として、個人宅にお邪魔する際の「靴」が挙げられます。
土足OKかNGかは文化や宗教上の理由だけに止まらず、家庭ごとに違うこともあります。

ですので、お宅に上がる際には
“ Should I take my shoes off? ”
「靴を脱いだほうがいいですか?」
とまずは聞いてみることをおすすめします。

◆日本語独特の言い回しを表す英語表現を理解!
文化や習慣の違いの延長線上に、日本語から英語へと単純に直訳できない言葉があります。

例えば、日本では当たり前に発する「いただきます」という言葉ですが、意外にも直訳できる英語がないのです。

説明するならば、
“ Before eat, we express that feel thank for food, cook or whatever…. ”
「食べる前に感謝の気持ちを言葉で表しているんです、食べ物を作ってくれた人や、いろいろな物事に対して…。」といったところでしょうか。

また、仕事で必ずと言っていいほど口にする「お疲れさま」ですが、こちらも実は直訳できる英語がありません。
上司から部下への声掛けとして、
“ Thank you for hard work. ”
「ご苦労さまです。」というニュアンスを持つ英語表現を使ってみてもいいかも知れません。

ただ、日本の文化を伝えるという意味で、あえて日本語をレクチャーするのもコミュニケーションのひとつですね。

最後に

渡航前の準備として、見落としがちなポイントをご紹介させて頂きました。
言葉の壁だけに止まらず、様々な予期せぬ出来事に出会う海外への留学や出張。入念な準備をしておくに越したことはありませんので、こういった現地でのコミュニケーションの取り方も意識しておいて頂ければ幸いです。
もちろん、留学や出張前に、ラングリッチのレッスンを受けて、英会話の実践に備えることもお忘れなく。

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