総合力を上げる英語学習法「レシテーション」とは?

2014

08

21

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

効率の良い学習法の1つに「模倣する」というのが挙げられます。「真似る」が転じて「まねぶ」→「学ぶ」となったとも言われるほど、模倣することは色々なスキルを伸ばすのに役立ちます。
では英語学習の世界の模倣とは何でしょう?それが本日紹介する「レシテーション」と言われる学習方法です。

レシテーションとは?

レシテーションは、有名人のスピーチを暗記して、自らのスピーチとして聴衆の前で発表することをいいます。題材は動画サイトなどで見つけられるので、始めたいと思ったら手軽にできるものでもあります。またどんな英語レベルでも行えて、しかも英語の総合力が上がるので、中学や高校などの学校でも行われている学習法です。

レシテーションの魅力
ネイティブの文法、表現、発音、イントネーションだけでなく、英文の組み立て方も自然と学ぶことができるので、英語の要素すべてのレベルがアップします。また、ボディランゲージやアイコンタクト、感情の込め方なども真似することで、表現力も自然に身に付きます。さらには人前で話すことが苦手な方は、そういった場に慣れていくという利点もあります。

レシテーションのやり方
そんなレシテーションのやり方は、まず気に入ったスピーチを見つけることが先決です。特に有名なスピーチはオバマ大統領やケネディ元大統領、スティーブ・ジョブズ氏、キング牧師などで、スマートでクリアな表現が多いので人気です。

気に入った題材を見つけたら、とにかく何度も聞きましょう。そして、聞こえてきた音声をほぼ同時に発音する「シャドーイング」や、音声を区切って真似する「リピーティング」などをして、英語を自然に身体に取り込んでいきます。

次に意味です。自分のスピーチとして発表するためには、きちんと意味を理解しなくてはなりません。分からない箇所はきちんと辞書で調べ、すべての単語や表現が分かるようにしておきます。

何度も何度も練習して言葉を暗記したら、今度はボディランゲージです。動画で手の動きや視線の送り方など様々な動きをチェックし、真似してみましょう。それらをすべて終えたら、ここはもっとこうしたい、ここのリズムは変えたい、ここには手の動きを加えたいといった自分なりの伝え方に変えていくこともできます。

最後に

最近では、グローバル化に対応するために、社内の公用語を英語に統一するといった取り組みを始める企業も増えてきましたが、日本人の特徴として、声に出して英語を音読したりすることに抵抗を感じる人たちも少なくないようです。ラングリッチでは、そういった生徒さんたちの声に講師が真剣に耳を傾け、優しく丁寧に理解できるまで付き合ってくれます。

実際に「緊張していたけれど、こちらが喋っている時には、講師の方が笑顔で見守って下さっていたので、とても話しやすかったです」といった声や英語に関する抵抗感をなくすことに役に立ったといった声も多数あります。

立命館中学校・高等学校の生徒様の声
法人導入企業の声一覧

英語の総合力を上げたい方はもちろん、今の学習法にマンネリを感じた方や、今の学習法で伸び悩みを感じている方、高いテキストを何冊も用意できない……など、様々な方にピッタリのレシテーション。試してみてはいかがでしょうか。

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