これさえ気をつければ完璧!英会話でネイティブ級の発音ができるポイント3つ

2014

09

02

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

いくら勉強してもなかなか上達しないのが英語の発音。皆さんにも自分では勉強したつもりでも、実際にネイティブに話すと通じなかった……なんて経験はありませんか? それはもしかしたら発音記号にばかり気を取られ、他の大事なポイントを忘れてしまっているからかもしれません。

今回は、意外と忘れがちな発音の際に気をつけたい点をお伝えします。

もう一度見直そう! ネイティブ級の発音になるポイント

1.イントネーションをつける
イントネーションとは、声の高低や強弱の変化をつけること。特に重要な意味となる単語は強く長く、反対に前置詞などの意味の薄い単語は弱く短く発音されます。

一つ一つの単語の発音がどれだけ上手でも、文でのイントネーションが上手でないときっちり伝わらないことがあるほど、イントネーションは大事なものです。

そんなイントネーションを身につけるには、やはりネイティブの会話を聞いて、真似することが一番です。英会話のCD、映画やドラマなどで実際に彼らが話すスピード、リズムに注目し、繰り返し発声してみましょう。

2.語頭の“Wh〜”と“Th〜”に気をつける
“r”や“l”などの発音は重視していても、あまり知られていないのが語頭の“Wh〜”と“Th〜”。“What”や“Why”はカタカナのハ行でホワット、ホワイと発音する方が多いかと思いますが、実際は小さいゥで、ゥワット、ゥワイという音が近いのです。

また、語頭の“This”や“That”はジスやザットとザ行で発音されることが多いですが、実際はディスやダットのように、ディとダの音がネイティブの音に近いのです。

誰もが知っている基礎単語だからこそ、発音はなおざりにしがち。しかしこれから覚えていく新しい単語だけでなく、昔から知っている単語も今一度発音を見直してみましょう。

3.すべてを発音しない
ネイティブの発音のなかで、知っているのに聞きとれない言葉ってありますよね。それらは大体単語の一部が省略されたり、変化したりするものである場合が多いのです。

例えば、“interesting”や“king”など“〜ing”の単語は最後の“g”は省略して発音されます。また末尾に“t”や“d”を持つ、“but”や“around”などの単語の“t”や“d”も省略されます。

そして“Call me”や“Tell me”、“I’ll〜”など“l”が2つ重なった場合は、ルはきっちりと発音されずにウとなり、コーミーやテゥミーとなります。こういった発音に気をつけると、グッとネイティブ流の発音に近づきます。

4.つながっている単語の発音をくっつける“リンキング”を意識する
ネイティブが“Check it.”という言葉を発音しているのを聞くと、「チェケッ」みたいに聞こえませんか? これはネイティブが無意識にしている“リンキング”というもので、「語尾の子音」と「語頭の母音」をくっつけるように発音しているのです。

この“リンキング”の原理を知っていれば、リスニングや発音がぐっと上達するはずです。よく使われるイディオムなどは、“リンキング”を意識して、リスニング、発音するようにしましょう。

最後に

ラングリッチでもネイティブ相手にきちんと通じる発音が学べる教材“スピークリッチ”を用意しています。上記のポイントとともに、このテキストで発音を学び、英語が通じる喜びをかみしめちゃいましょう!
また、9/1~9/21 まで発音にフォーカスした「Engrish にサヨナラ!発音強化キャンペーン」を実施します。英語の発音を上達させるうえで欠かせない情報が満載なので、ご興味がある方は、あわせてご覧ください。

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