Whatを使うのは疑問文だけじゃない!英会話の表現力を上げるために活用したい関係詞<what編>

2014

04

16

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

以前にアップしました、関係詞“ who ”と“ which ”についての記事に続きまして、今回ご紹介するのは関係代名詞“ what ”です。

名詞的な役割を持つ“ what ”を英会話の中で活用できれば、表現力をぐっと上げることができますので、是非覚えてください。

関係代名詞としての“ what ”の意味

関係詞“ who ”“ which ”との違う点は、“ what ”自体が修飾される名詞(先行詞)の要素を含んでいる事にあります。よって、“ what = the thing(s)+which ”と置き換える事が可能になります。
それでは、例文を参考に見ていきましょう。

「彼女が言ったことは事実ではありません。」
“ What she said is not true. ”
“ The thing which she said is not true. ”

このように、関係代名詞としての“ what ”は先行詞が不要で、“ the thing(s)+which ”に置き換えられることを覚えて下さい。

関係代名詞としての“ what ”の用法

関係代名詞“ what ”に導かれる節は名詞節なので、主語・補語・目的語のいずれにもなります。

<主語になる場合>
“ What I want is a car. ”

「私が欲しい物は車です。」

“ What he has lost is his pen. ”
「彼がなくしたのはペンです。」

<補語になる場合>
“ This is what I’m looking for. ”

「これが、私の探していたものです。」

“ I am not what I used to be.”
「以前の私ではありません。」
“ what I used to be ”「以前の私」という意味になり、よく使われる表現なので、このまま覚えてしまいましょう。

<目的語になる場合>
“ I don’t believe what he said. ”

「私は、彼が言った事を信じません。」

“ You do what I tell you to do. ”
「私の言ったとおりにしなさい。」
お母さんが子供を叱るときなどに使われる表現です。
何度言っても聞かない子には“ Do what I say ! ”と動詞を文頭に置き、命令文の形を用います。

最後に

“ who ”“ which ”“ what ”の使い分けは、確かに簡単ではありません。日本語との文法の違いも足を引っ張りがちなので、会話の中で繰り返し使用して慣れることが上達の近道です。

ラングリッチにも「基礎英会話入門」というオリジナルテキストがあり、今回の“ what ”注意すべき関係代名詞として記載しています。会話の中で使い方を覚えることができる構成となっておりますので、是非ご活用ください

Topへ戻る