【新年の決意が続かない方へ】今年こそ挫折しない!英会話を身につける5つのポイント

2014

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新年を迎え、「今年こそ英語を話せるようになりたい!」と新年の抱負を掲げた方も多いのでは。
しかし、新年の決意はなかなか続かないもの。

ひょっとしてみなさんの中にも、過去に英会話学習を抱負にしていたものの、
挫折した経験がある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、挫折したからと言って「自分には向いていない」と諦めてしまうのはもったいない!
今まで失敗してきた原因はあなた自身にではなく、その“勉強法”にあるのかも。

そこで今回は、英会話学習に成功した方に聞いた5つの英会話学習のポイントをご紹介します。

~思い当たりませんか?失敗しがちなNGパターン~

挑戦する前に、まず失敗の原因を理解することから始めましょう。
どうして英会話学習に失敗してしまうのでしょうか?

多くの人が陥る失敗を分析してみると、大きく分けてこの5つの原因が挙げられます。

・「やろう!」とは思うものの、そもそも始められない
・教材を揃えたり、英語をCDやラジオで聞いたりと、インプットばかりしてしまう
・英語が苦手なのが「恥ずかしい」と思っている
・目的や目標がはっきりしていない
・学習方法が自分に合っていない

あてはまるものはありましたか?
それでは、これらを克服して英語を習慣化して身につけるための5つの心得をご紹介します。

~今までの“失敗グセ”は、こうやって克服する!~

実は、英会話を身につけることができた方でも、失敗の経験がある方も多いのです。

失敗グセを克服するための5つのポイントをご紹介します。

<POINT1>恥ずかしいと思わず、間違った英語でもいい!と開き直る

大リーグの川崎宗則内野手が、
大リーグファンが選ぶ2013年の「爆笑大賞」を受賞して話題になりました。

受賞したのは、2013年5月27日の、このヒーローインタビューです
 
My name is Munenori Kawasaki. I’m from Japan. I’m Japaneeeeese!!!
(わたしの名前は川崎宗則です。日本から来ました。わたしは日本人だ!!!)

いかがでしょうか。
彼は英語が苦手だといいますが、彼の明るい性格も相まって
かえってファンやチームメイトから愛される要因になっています。

誰もが彼のようになれる訳ではありませんが、
「完璧じゃないと恥ずかしい」と思って何も話せないのでしたら
まずは肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか。

日本人も、子供の頃から言葉を習い、学校で国語の授業を受けて
ようやく日本語を使いこなせるようになりますよね。

「語学を最初から完璧に」というのはそもそも無理なのです。
英会話は、間違えていても“通じれば”いいのです。

それをきちんと念頭に置いておくことで、気持ちは大分軽くなるでしょう。

特に日本人の場合は見た目でネイティブではないと判断されるので
話し相手が考慮して汲んでくれることが多く、
単語を並べるだけだって十分通じます。

それを「恥ずかしい」と思う必要はありません。
細かい発音や文法を気にするより、恥ずかしがらずにお腹から声を出すと
びっくりするくらい通じるようになりますよ。

今まで通じていなかったとしたら、英語の内容よりも自信のなさからくる声の小ささのせいかも。
間違った英語でもいいのです。

何より、声に出して堂々としゃべってみることが重要です。

<POINT2>英語を身に付ける目的と目標を明確にする

「英会話を身につけたい!」とただ、がむしゃらに勉強を始めていませんか?

はじめは張り切るけれど1ヶ月後には英語に飽きてしまっている、
という方の多くは、目標や目的が定まっていないまま学習を始めてしまっているのです。

英会話学習は、決して楽なものではありません。

英語学習のために時間を作るとなると
それまで他のことに使っていた時間を削らなければなりません。

多くの方が、睡眠時間を削って勉強に当てています。

そんな中で、文法や単語などの基礎を勉強していても
英会話の楽しさをなかなか実感できず、辛くなってしまうのではないでしょうか。

そこで挫折するか否かの分かれ道となるのが、“明確なビジョン”を持っているかどうかです。

ただ「英語をマスターすること」を目標にしていると
成果が現れにくい初期の段階で心が折れがち…。

ですが、

「英語をマスターして、ツアーではなく個人手配で海外旅行をしたい!」
「英語でプレゼンテーションをして、外資のクライアントを獲得して認められたい!」
「専門分野をより極めるために、海外の大学院に進みたい!」
 など

“なりたい自分像”を持っていれば、乗り越えられることも多いはず。

まずは、英語を何のために身に付けるのかという目的や
どこまでできるようになりたいのかという目標を明確にしましょう。

ただ、目標の設定で失敗することも多いので、注意が必要です。

まずは自分の現在の実力を正確に知り、無理のない目標をたてることが重要です。
TOEIC600点なのに、いきなり次の試験で900点を取ろうとして短期間で無理をしても
結局挫折してしまう事が多いのです。

まずは700点、800点と、細かく目標を立てて、一歩一歩クリアしていきましょう。

英会話を習得するには、長く続けることがなにより重要です。

最初から「毎日2時間勉強するぞ!」などと無理をし過ぎると
後になってどんどん苦しくなってきますし、一度できない日があると
「あぁ、こんなんじゃダメだ」と自分を責めしまう人もいるかもしれません。

「英語が話せるようになったらしたいこと」を思い浮かべ
“なりたい自分”を常にイメージしつつ、自分のレベルに合った細かい目標を設定して
少しずつ進むことが長続きするコツです。

<POINT3>すぐに始められる勉強法を知り、まず取り組んでみる

英会話を始めようと思っても、
いろいろと検討しているうちに興味がそれて始められない
という経験はありませんか?

書店には山ほど英語教材がありますし、英会話教室もあちこちにあります。

どの方法がいいのだろうと、いろいろとインターネットで検索したり、
資料を取り寄せたりしているうちに、いつの間にかウヤムヤになってしまうことも・・・。

新年に決意したものの、2月になったら、英会話のことを忘れてしまっている、
なんてならないためには、小さなことでもいいので、まず始めることが大切です。

だからといって、いきなり高いお金を払って教材を買い揃えたり
英会話教室に入ったりすることはありません。
お金をかけて学びたい場合は、無料体験なども活用してじっくり検討することが必要ですが、
並行してすぐにできる勉強法を初めてみてはいかがでしょうか。

では、お金をかけずに、すぐに始められる勉強法には、どういったものがあるのでしょうか。
英会話学習に成功した方に聞いてみました。

・毎日、新しい英単語を3つずつ覚える
「アメリカ留学の前に、毎日単語を3つずつ覚える、という勉強をしていました。
1日目は3つ、次の日は前の日の3つを復習したあと、更に3つと、これを毎日繰り返していきます。
移動時間にできるので、負担もなく続けることができました。
留学当初はなかなか会話が難しかったのですが、
単語さえわかっていればなんとかコミュニケーションをとることができました。」

(IT企業勤務・30歳男性)

英会話はもちろん、読み書きでも、単語は基本です。
まずは単語を覚えることから始めてみるのもいいのではないでしょうか。

1日3つずつであれば、通勤・通学中にも取り組めますし、無理なく続けることができそうです。

まず3つ覚え、次の日は前日の3つを復習して更に新しい単語を3つ、
その次の日は前日までの6つを復習して更に新しい単語を3つ、
というように進めていけば、記憶力に自信がない、という方でも
何度も繰り返し同じ単語を見るので、バッチリ覚えられます。

最初のページから順番に学習するときには、
単語の重要度順に紹介されている単語集を使うのがおすすめです。

例えば、大学入試によく出る単語から順番に紹介されているような参考書を使うと、
受験対策ではなくても、よく使われる単語から順番に覚えていくことができるので学習しやすいのではないでしょうか。

また、毎日3つ、6つ、9つ…と学習する単語数が増えていきますので
定期的に自分でテストをして、完全に覚えた単語はリストから外していく、
という工夫も必要です。

また、この方法は1度サボってしまうとそれまでの単語もすべて忘れてしまいやすいので、
「毎日やる」ということが何より大切です。

・インターネット動画やテレビを活用する
「TEDで心理学に関する動画をみて勉強しました。
自分の専門分野を英語で説明する場合にどういった言葉を使えばいいのか
どう表現すればいいのか、ということを意識しながら見るようにして
英語でのスピーチに役立てることができました。」

(大学院生・24歳女性)

TEDは、様々なジャンルの一流のスピーチを無料で聞くことができるサイトです。
1本の動画は10~20分ほどです。

専門的な内容も多いので、ビジネスや学問での自分の専門分野や、
興味のある分野の英語のスピーチを聞いてみてはいかがでしょう。
ボランティアによる日本語訳が付いているものもあるので、照らしあわせて学習することもできます。

しかし、ただ動画を見ていても英語は身につきませんので
次のような見方をしてみてはいかがでしょうか。

1.日本語訳付きの動画を見る
2.スクリプトの英文を音読しながら、意味を確認する
3.英語字幕にして、スピーチに合わせて声を出して読んでみる(シャドーイングと言います)
4.最後に、字幕を消して、スピーチに合わせてシャドーイングする

また、TEDは難しすぎる、という方や、テレビを毎日見るという方におすすめなのが、
テレビのNHKニュースを副音声で見るという方法です。

ニュースで情報収集もできますし、見慣れている日本のニュースなので、
抵抗なく取り入れられるのではないでしょうか。

NHK総合で、放送時間は7時から30分、9時から1時間ですので、
ライフスタイルに合わせて取り組んでみてはいかがでしょう。

普段からテレビを見る、という方は特に
生活リズムに組み込みやすく、自然に続けられるのでおすすめです。

なお、NHK Worldのサイトでも英語ニュースの動画を見ることができますが
日本に住んでいると、同じニュースが日本語でいくらでも入ってくるので
なかなか習慣化が難しいかもしれません。

自分の専門分野など、欲しい情報を探せるインターネット動画と
毎日の習慣にしやすいテレビを合わせて活用してみてください。

<POINT4>自分に合うスタイルを見つける!

新年の「英語を身につけよう!」という決意が長続きしない原因として多いのが、
「新しい自分になる!」と、自分に合わない学習方法を選択してしまうことにあります。

時間に余裕があるお正月に計画を立ててしまい、
普段のライフスタイルに全く合わない無茶な方法を選択してしまうことも多いのです。

まずは、自分の普段の生活を振り返ってみて、分析してみましょう。

・英語学習にあてられそうな時間はいつ、どれくらいありますか?
毎日英語に触れるのが望ましいですが、
「平日は仕事だから、夜と週末で勉強したい」、
「頭がスッキリしている早朝を学習時間にあてたい」、
「週末はショッピングやデートを楽しみたいから平日に集中させたい!」など、

自分の日々の生活を振り返って、
自分のライフスタイルに合った、無理のない学習スケジュールを立ててみましょう。

英会話スクールに申し込んだものの時間が合わずいつの間にか足が遠のいて…
なんて話もよく耳にします。

意欲があるのはもちろんわかりますが、
自分のライフスタイルに合わない勉強法を選んでしまうと継続させるのが困難です。

・あなたが毎日習慣にしていることはありますか?
毎日の習慣に合わせて英語に触れるのも手です。
「始業前にインターネットで仕事の情報収集をしている」ということであれば、
海外のサイトを見るようにしてみてはいかがでしょうか。

どんな業種でも、海外の事例や海外の状況というのは役に立つ場面が多いのでは。
特に、仕事のために英語を覚えたいという方はぜひ実行してみてはどうでしょう。

その他にも、好きで続けている趣味や、日々何気なく行っていることを英語学習に活かしてみては?

・ネットサーフィンが好きなら…
仕事の情報収集の他に、ネットサーフィンをしているようであれば、
ちょっとアレンジしてみましょう。

Yahoo!の英語版サイトをホーム画面に設定して読んでみるのもおすすめです。
また、よく目にするサイトに、海外ニュースが元ネタになっている記事がありませんか?
そのような記事を見つけたら、日本語と英語を両方読んでみてはいかがでしょうか。
例えば、次のようなサイトは柔らかいニュースが多いので、英語でも気負わずに読めるのでは?

Pouch
らばQ
Roomie

それぞれの記事の最後に参照サイトへのリンクがありますので、
そちらから海外ニュースサイトへ行くことができます。

・漫画や本が好きなら…
本が好きであれば、子どものころに読んだ児童書の原書を読んでみてはどうでしょう。
マンガが好きな人は英語で書かれたマンガを読むのもおすすめです。

特に、日本の漫画が英語になっているものですと
日本語から英語への変換方法が身につくのでおすすめです。

電子書籍であれば、思い立ったらすぐに購入して読み始めることができます。

・食べ歩き、街歩きが好きなら…
外国人向けに英語で書かれた、
日本のガイドブックを読んでみてはいかがでしょうか。

外国人の目を通して見た日本の解説を読むと新鮮ですし、
思わず外国人の友達を作って日本を紹介したくなるかもしれません。

他にも映画を字幕なしで見てみたり、スポーツ中継を英語で聞いてみたりと、
興味のある分野で英語に触れることも大切です。

<POINT5>とにかくアウトプットする

英会話学習のために、まずはリスニングから取り組もう、
と考える人は多いのではないでしょうか。

日本の英語教育を受けてきた私たちにとって「英語ができる=英語がわかる」でした。
そのせいか、
話せないけど何となく内容を聞き取ることはできるという方も多いのではないでしょうか。

確かに、テキストの読み書きや、ラジオやCD教材などで英語に触れることは大事ですが、
読んだり、聞いたりしているだけでは、英会話は上達しません。

映画好きで洋画をたくさん見ていたら、英語を話せるようになるのでしょうか?
洋楽が好きで、英語の歌やラップをずっと聞いていたら、
いつの間にか話せるようになるのでしょうか?

答えは残念ながら「NO」です。

「英語のシャワー」とよく言いますが、
ただインプットしているだけでは、いつまでたっても英会話は上達しません。

一番良いのは喋る(=アウトプット)の機会を増やすこと。
アウトプットは英会話学習の基本です。
なかなか機会がない、という方は、まずは一人で音読をすることから始めてもよいですが
誰かと“会話”をすれば上達のスピードは段違い!

それも、たまにではなく毎日英語で会話できる相手がいれば最高ですね。

周りに英語圏の外国人の友達や恋人がいれば自然と英語で会話することもできますよね。
では、そういった機会が無い、という場合はどうすればいいのでしょうか。

・外国人とSkypeで話してみる
Skypeを活用して、世界中の人と会話をすることができます。
しかし、いきなり話しかけても、相手がどんな人なのか分からないですし、
英語を教えるプロではありません。

日本人だからといって、誰もが正しい日本語を話している訳ではないのと同じように、
変な英語を覚えてしまうことも・・・。
そんな時は、Skype英会話教室を活用していただくのも手です。
オンライン英会話ラングリッチでは、早朝5時~深夜1時までの間、
好きな時間に外国人講師のレッスンを受けられるので、気軽に始めることができます。

・英語で日記を書く
会話とは少し違いますが、自分で英語を発信するということで
英語で日記を書いてみるのもおすすめです。

特に、毎日日記をつけているという方や、
SNSで近況を報告する習慣のある方は取り組みやすいのではないでしょうか。

日記で書いた内容はそのまま会話でも使うことができますので、
日記を書いて、その内容をオンライン英会話で話してみるというものおすすめの方法です。

~最後に~

さて、いかがでしたか?
英会話学習で失敗してしまう理由と、どうすれば克服できるのかをご紹介してきました。

英語に限らず、どんなジャンルにおいても学習の基本は“アウトプット”です。
覚えた内容はその都度どんどん使っていきましょう!
最初のうちはたどたどしい英語でも、使い続けることでいつしか自分の言葉として体に馴染んでいきます。

英語を母国語としている人と、公用語として使っている人を合わせると15億人以上いると言われています。

これは、日本語話者の10倍以上です。
英語を使いこなせるようになれば、10倍以上の人々と話ができる可能性が広がるのです。

また、英語は教材の中だけのものではありません。

あなたの取り組んでいるビジネスや勉強、趣味に、
世界中の方がどのように考えて取り組んでいるのか、聞いてみたくなりませんか?

2014年こそは英会話をマスターして、さらなる飛躍の1年にして下さいね。


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