英会話初心者がビジネス英語でプレゼンテーションができるまでになった方法

2014

01

16

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。
今日は、ビジネス英会話を学んで実際に英語でお仕事をされている方の体験談をご紹介します。

英会話初心者がビジネス英語で
プレゼンテーションができるまでになった方法

私は35歳の頃に突然、会社の海外部門に配置替えとなり、
今まで特に勉強もしていなかった英会話に対する知識が急に必要になりました。
ここでは私のように、仕事上英語が急に必要になった方のために、
私なりの経験をお伝えしたいと思います。

ビジネス英語の準備はプレゼンテーションスキルから

私はまず、自分の開発技術や製品に関する内容を英語で説明ができるように、
英語での説明文を準備して集中的にプレゼンテーションスキルを身に付けることを考えました。

自社製品、技術が魅力的に見えるようにプレゼンテーションの工夫をしたり、
プレゼンに対する質問にもスムーズに答えられるように事前に準備をして、
ロールプレイを自分で繰り返すことで、
商談でのプレゼンテーションがある程度スムーズにできるようになりました。

最初は英語が正確かどうかをあまり気にせず、
相手に伝わればいいという気持ちで説明するように心がけました。

もちろん、経験のあるメンバーの助けをもらい最初は英語に対する抵抗をなくすことからはじめ、
限られた分野ならある程度プレゼンができるという得意分野を少しずつ増やしていきました。

英語でプレゼンをするための準備方法

英語でプレゼンをするために、まず英語での説明文、20-30分程度のものをいくつか準備します。

同僚に英語ができる人がいれば、英語のチェックをお願いしましたが、
最初は正確な英語より、とにかくスムーズに言葉がでるようにと何度も練習をしました。

これは、今までの経験から、
口に出す練習をしておかないと、必要なときに決して英語での会話に参加できない
ことを痛感していたからです。

また、学生時代のように文字で英語を理解しようとしても、
定着させるのに効率が悪いのではないかと考えていたことも一つの理由です。

演劇の練習をするつもりでとにかく何度も自分で発音することで
フレーズをたくさん覚えるようにました。

当たり前のように感じるかもしれませんが、最も効果的な方法だと今でも思っています。

プレゼン以外にもビジネスシーンで必要な英語はたくさんあります。
例えば、電話、メール、会議などそれぞれ必要な英語も同時に覚えていく必要がありました。

そんなときに使ったのが
オンライン英会話ラングリッチのビジネス英会話テキスト
でした。

実際的なシーンを想定して英語表現を繰り返し行うことで、
いざという時に口から英語が出てくるようになりました。

英語のスキルを上げるために日頃の生活で取り入れたこと

プレゼンではこちらの説明を一方向的に行いますが、
コミュニケーションとして、先方の英語を聞き取る練習をする必要があると思い
とにかく、無料の英語ニュースを多く聞くようにしました。

簡単な英語を確実に聞くようにNHKニュース聞いたり、
早い言葉になれるためにCNNニュースを聞いたりしました。
会話においていかれないように、聞きながら、口の中で反芻するトレーニングも行いました。

最初はTOEICで500点台でしたが、リスニングでは9割程度は取れるようになりました。

このようにして、口で説明することと、耳で聞き取ることを優先させ、
学生時代のように目でのトレーニングはなるべく優先度を下げて考えるように努めました。

英語での失敗例もきちんと覚えておく

そうはいっても、英語に対する知識はある程度必要ですし、
ビジネス英語では先方のことを思いやり英語表現することが大事です。

いくら英語を始めたばかりとはいえ、相手に不快な思いをさせないためにも失敗例は覚えておくとよいでしょう。

ここでは相手との関係を築く上で失敗しがちな例を紹介します。

例えば、会議後に議事録を送ってくださいと伝えたい時に、
1)Send me the minute of the meeting. と伝えるのは信頼関係が十分でないときには失礼で、

2)Please send me the minute of the meeting.も命令口調に受け止められる可能性があります。

3)Could you send me ………あるいは .It would be very much appreciated if you…….. 

の様に、遠まわしにお願いすることが丁寧な表現だと思います。

こういう失敗は相手との距離の目測を誤ると失礼な表現をしてしまうことになりかねません。
状況判断の中での最適の英語表現が必要を使い分けることが大事です。

完璧を求めず積極的にコミュニケーションをとる

ここに紹介しましたのは、急に英語を学ぶ人向けの特別なやり方ですので、
さらに、レベルアップするためには、より広く英語の知識を身につける必要があるでしょう。

また、ビジネスでの成功は英語力だけでは得られるものではありません。
相手方との相互理解を深めるなど様々な経験が必要です。

そのようなことを身に付けるためにも、あまり英語を完璧なものにしなければと考えすぎず、
まずは、コミュニケーションをとるための積極的な姿勢が重要だと思います。

最後に

いかがでしたか?
突然海外でお仕事をすることになったとき、
ご自身が使う分野ものを中心に学んでいくことで、
英語に自信をつけていらっしゃる方のお話でした。

あなたもご自身の興味のある分野から英語を学ぶことで、
より早く英語ができるようになるかもしれません。

ぜひ参考にしてみてください。

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