【英会話初心者のあなたへ】シンプルな英語学習法をご紹介!

2014

05

15

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

英語を上達させるには、「話す・聞く・書く・読む」の4つを繰り返すことが大切です。
しかし、英語学習を始めたばかりの頃は、単語や熟語を覚えることで精一杯で、実際の会話に消極的になってしまうことも多いのではないでしょうか。

そんな方に向けた学習法として、今話題になっているのが「インド式英語学習法」です。
これは、たった3つの動詞を使った基本のカタチを応用して、様々な英文が作れてしまうという
とてもシンプルな英語学習法です。非ネイティブながら、英語を公用語とするインド人の英語習得法からヒントを得た学習法ということもあって、英語学習を始めたばかりの人にも打ってつけです。

もちろん、シンプルだからこそのデメリットとして、表現が単純になりすぎるということがありますので
あくまで初心者向けという認識でいてください。

それでは、実際にそのシンプルな英語学習法を見ていきましょう。

同じ日本語でも“ sound ”“ find ”“ give ”の
3つの動詞で言い換え可能!

インド式学習法が画期的なのは、基本となる“ sound ”“ find ”“ give ”の3つの動詞をそれぞれ使った英文のカタチを使うところにあります。
最初に以下の3つのカタチさえ覚えれば、あとは単語を変えるだけで様々な文章をつくることができます。

基本のカタチ① sound
A sound B AはBのようだ

“ This product price sounds reasonable. ”
「この商品価格はリーズナブルだと思う。」
「〜に聞こえる」といった意味を持つ“ sound ”を使えば、転じて「AはBのようだ」を意味する英文を作ることができます。

基本のカタチ② find
誰 find A=B 誰はAがBだと分かる

“ I find this product price reasonable. ”
「私は、この商品の価格はリーズナブルだと思う。」
「見つける」といった意味で多用される“ find ”を使うと、転じて「(私が)見るにつけ、AはBだ」といった意味の文章となります。

基本のカタチ③ give
誰/何 give 人+物 誰/何は人に物を与える

“ This product price gives me extra cash. ”
「この商品価格は、私に余剰金を与える。」
「与える」という意味を持つ“ give ”ですから、「AはBのような印象を与える」といった意味になります。直訳するとやや不自然になりますが、上の2つの単語を使用した際と同様の意図を伝えられます。
“ extra cash ”「余剰金」

覚える単語を増やせば
細かいニュアンスも伝えられる

上記に紹介した3つの単語を使った基本のカタチで意味の通じる英文が作れますが
さらに単語の語彙を増やすことで、より細かなニュアンスを伝えることができます。
“ sound ”“ find ”“ give ”のそれぞれと同じ形で使える単語をご紹介します。

soundの仲間の動詞
look
“ He looks so tired. ”
「彼は疲れているようだ。」
“ look ”「~ように見える」

stay
“ The company policy stays same for 50 years. ”
「その会社の理念は50年来、変わることがない。」
“ stay ”「そのままの状態である」

become
“ Our company became a listed company. ”
「我々の会社は上場企業になった。」
“ become ”「~になる」、“ listed company ”「上場企業」

findの仲間の動詞
turn
“ The sales result turned him sad. ”
「販売結果に彼はがっかりした。」
“ The sales result ”「販売結果」、“ turn ”「~に変える」

make
“ We made a new robot. ”
「我々はロボットを作った。」

name
“ We named our company Langrich. ”
「私たちは会社をラングリッチと名付けました。」
“ name ”動詞では「名づける」という意味になります。

giveの仲間の動詞
bring
“ I will bring you a coffee. ”
「コーヒーをお持ちします。」
“ bring ”「運ぶ、持って行く」

show
“ I can show you the document. ”
「書類を見せることができます。」
“ prototype product ”「試作品」

ask
“ she asked me the way to the station. ”
「彼女は駅への道を私に尋ねた。」
“ ask ”「尋ねる、質問する」

最後に

このようなシンプルな考え方に基づいた英語学習法では、ネイティブレベルの英文ではありませんが、自分の意志を伝えることができるため、「とにかく英語で会話できるようになる」という壁を打破する一つの手段であるといえます。

ぜひ、皆さんもこのような英語学習法も試しながら、ラングリッチの講師と積極的に会話をしてみてください。意味が通じれば自信につながり、さらなる学習意欲が沸いてくるはずです。

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