英語で恥をかかないために!日本人が 間違えやすい英語表現5選

2014

04

21

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

「アイデア」や「イメージ」などカタカナで表記される日本語は、意外と多いのではないでしょうか。

実は、そういったカタカナの日本語全てが英語としても使えるというわけではないのです。そのあたりを理解していないと、ちょっとした間違いで文章の意味が大きく変わってしまい、恥をかくなんてことも少なくありません。

そこで今回は、上記以外にも日本人が間違えやすい英語表現を5つご紹介します。

日常会話に潜む間違いやすい英語表現

ד Can I borrow the bathroom? ”
「お手洗いを借りてもいいですか?」
“ Can I use the bathroom? ”
「お手洗いを使(わせてもら)ってもいいですか?」

こちらは日本語独特の言い回しから間違えやすい表現です。“ borrow ”は「本を借りる」のように、貸し借りの意味で使われる単語なので、この場合は単純に、“ use ”で意味が通じます。

また、お手洗いの表現も個人宅などでは“ bathroom ”、公共施設では“ rest room ”“ powder room ”と使い分けると無難です。

ד The clock didn’t move. ”
「時計が動きませんでした。」
“ The clock didn’t work. ”
「時計が動いていませんでした。」

遅刻した際の理由として使うこのフレーズですが、“ move ”は物体が移動する際の表現となります。ですので、「時計が重すぎて動かせない」「接着されていて動かせない」など、何か理由があって移動させられないというニュアンスになります。

正しい表現であります“ work ”は直訳すると「働く」という意味になります。ですので、「(時計が)仕事をしなかった」=「動かなかった」と考えれば覚えやすいのではないでしょうか。

ד I’m exciting! ”
「私は人を興奮させるような人です!」
“ I’m excited! ”
「私は興奮しています!」

「興奮」は何ごともなく起きるものではなく、何か理由やきっかけがあって生じるものです。そのような観点から、自分が興奮している場合であっても、受身形での表現が適切となります。
日本語と英語の表現方法の違いですが、英語には他にも受身形を基本として使う単語がたくさんありますので、ぜひ確認してみてください。

ד You are high tension now. ”
「あなたは今高圧だね。」
“ You are hyper now. ”
「あなたは今テンションが高いね。」

“ tension ”は「緊張」などと訳され、日本語で使われる「テンション」とはかけ離れた意味になります。“ high tension ”を強いて訳すなら電圧における「高圧」という意味になりますので、これでは文の意味がおかしなものになってしまいます。

ד You are smart. ”
「あなたは賢い。」
“ You are slim. ”
「あなたは細身。」

ここも日本人が勘違いしやすいポイントでありますが、英語の“ smart ”には「細い」という意味はありません。
どちらの単語も誉め言葉として使用する機会が多いので、悪く取られることは少ないと思いますが、本来の意味や使い分けはマスターしておきましょう。

最後に

5つの表現を取り上げさせて頂きましたが、普段何気なく使っているカタカナの日本語のなかには、そのまま英語として活用できない言葉がたくさんあります。是非ともこういった勘違いしやすい英語フレーズを意識して英語学習に励んで頂ければと思います。

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