英語発音の練習にもバッチリな「音読記憶法」における4つのポイント

2014

03

05

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

英語学習には、単語の意味・スペル・発音・文法・時制・慣用句など
記憶しなければいけないことがたくさんあります。

皆さんはどのような方法で記憶していますか?
目で見て覚える、とにかく書く、歩きながら覚える・・・などなど様々な記憶法がありますよね。

英語などの語学学習において、効率的な記憶法の1つに「音読記憶法」というものがあります。
その名の通り、「声に出して読んで覚える」という方法です。

なぜ「音読記憶法」がおすすめなのか、またその方法について今回はご紹介させて頂きます。

「音読記憶法」がオススメの理由

たとえば、幼い頃にピアノを弾くことや自転車に乗ることを覚え、
その後何年かブランクを空けたとしても、それらのやり方を忘れることなくできた、
という経験はありませんか?

実はこのような、体で覚えている記憶のことを「運動性記憶」と呼びます。
これは、筋肉を使うことにより、多くの神経細胞が活発に働き、
その刺激が脳に伝わって記憶として残りやすくなるというものです。

この「運動性記憶」の代表的なものとして「音読記憶法」があります。

英語学習において「音読記憶法」をオススメする理由は、
体で覚えるため忘れにくいという点と、
語学学習において重要な発音も合わせて習得できる点にあります。

「音読記憶法」の方法とそのポイント

「音読記憶法」のやり方はいたって簡単。とにかく何度も声に出して読む、ただそれだけです。
と言っても、より効率よく英語学習に活かせるためのポイントもあるので、4つご紹介します。

① まずは、単語やフレーズの音読から
いきなり文章を音読することがレベル的に難しい場合には、
先に単語やフレーズを暗記してしまいましょう。

それぞれの意味を調べ、正しい発音・アクセントを確かめながら、
何度も何度も声に出して練習します。

② 文章を音読する。棒読みは×
ただ読むだけではなく、きちんと文脈を理解しながら抑揚を付けて読みましょう。
日本語的な棒読みでは英語は身に付きません。

その文章を使っているシチュエーションを想像しながら読むのもいいと思います。
文章についても、最初は単語の発音やアクセントの位置を確実に理解しながら行ってください。

③ 慣れてきたらスピードを上げて読む
ある程度まとまった文章を、スピードを上げて音読します。
10回程度同じ文章を繰り返し早いスピードで音読しましょう。

もちろん、このときも発音には気を付けながら行ってください。
スピードを上げてもきちんと発音できているようであれば、体が覚えている証拠です。

④ とにかく覚えるまではできるだけ毎日行う
「音読記憶法」はとにかく覚えるまでは毎日繰り返し継続して行うことが重要で、
決して長時間行うものではありません。

1日15~30分程度の細切れの時間を利用してできるものなので
是非覚えるまでは継続して行いましょう。

音読する内容の理解も大切ですと説明しましたが、
最初にそれを正しく行った後は無意識にただひたすら音読を繰り返すだけでも効果はあります。

とにかく自然に口をついて出るくらいまで体に覚えさせましょう。

英語学習の音読に欠かせない発音を身に付ける方法

これまで見てきたように、英語学習において「音読記憶法」を実践するには、
まず正しい発音で覚えることがとても重要です。

発音は参考書の図や発音記号などを見ているだけでは習得するのがなかなか難しいこともあります。

そんなときは、実際に英語を話すネイティブに教えてもらうのが最も効率的です。

ラングリッチでも、スピークリッチという発音教材があり、
舌の形などの細かいポイントを身に付けることができます。

もちろん、マンツーマンでのレッスンなので、苦手な発音も徹底的に覚えることができます。

また、講師と会話をすることで、自然とカタカナ英語から卒業でき、
さらにリスニングの力も伸びていくことも嬉しいポイントです。

正しい発音を覚えて練習を繰り返し、「音読記憶法」で効率よく英語学習を進めましょう。

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