ネイティブがよく使う!友達間で褒めたり励ましたりするときの英語表現10選

2014

05

20

こんにちは。ラングリッチ教育企画部です。

友達が頑張っていたり落ち込んでいたりするときは、褒めたり励ましたりと即座に声をかけてあげたいものです。そんなシーンで役に立つ褒め言葉励ましの言葉の英語表現を紹介します。

ここで紹介するのはどれもネイティブが使う表現ですが、ビジネスシーンというよりは友達間で使うライトなものです。
単語自体は簡単なものが多いですが、実はあまり知られていないフレーズもあるので是非チェックしてください。

ネイティブが友達同士でよく使う
「褒め言葉」「励ましの言葉」英語表現10選

① “ Deal! ”「話は決まった!/賛成!」
“ deal ”は、名詞では仕事や商売上の「取引、協定」を意味します。
この場合は“ It’s a deal! ”が縮められた言い方で、
“ I agree. ”「賛成です」
“ That’s OK with me. ”「それで良いです」
“ I accept that proposal. ”「その提案に同意します」
も同義です。
また、“ Not deal! ”で「賛成できない、反対!」となります。

<例文>
“ Let’s have a barbeque and watch fireworks tonight. ”
「今夜バーベキューして花火を見ようよ。」
“ Deal! ”
「賛成!」

② “ Everything’s going to be all right. ”「大丈夫だよ。」
映画や歌詞などでも非常によく耳にする表現です。何か心配事がある人に対して、「全てうまくいく」と励まし、相手を安心・リラックスさせるときの言葉です。

<例文>
“ I am afraid of the situation getting worse. ”
「状況がさらに悪化するのではないかと心配しているんだ。」
“ Don’t worry. Everything’s going to be all right. ”
「心配しないで。大丈夫だよ、すべてうまくいくさ。」

③ “ Go for it! ”「頑張って!」
“ for ”には、「~に向かって」「~を求めて」「~を目指して」という意味があるため、“ Go for it! ”は直訳すると「それに向かって行け」ということになり、「行け!頑張れ!」と訳すことができます。
スポーツなどの際に手ごわい相手がいるなど、状況が厳しいときに使います。“ Try your best! ”が同様の意味にあたります。

<例文>
“ Go for it, Japan! ”
「がんばれ、日本!」

④ “ I’ve been there. ”「よくわかります。」
“ there ”は一般的に「場所」を表すときに使いますが、「状況」という意味でも使うことができます。この場合の“ there ”は「相手が置かれている状況」を意味し、直訳は「私はその状況へ行ったことがあります」となります。つまり、「自分もその状況を経験したことがあるのでその気持ちがわかります」と、相手が言っていることへの同意や共感を示す表現となります。

<例文>
“ I’ve been there and understand.Maybe I can help the situation. ”
「私も同じような経験をしたことがあるからよくわかるよ。その問題の手助けができるかもしれない。」

⑤ “ It’s better than nothing. ”「ないよりまし。」
満足いかない状況に対して「何もないよりは良い」という意味です。
“ It’s better than not having anything at all. ”を縮めた言い方で、
“ A little is better than nothing. ”でも同じ意味です。

<例文>
“ Do you think I need something for her as a gift? ”
「彼女に何かギフトでも持っていったほうがいいかな?」
“ Umm,She doesn’t care about it.But it’s better than nothing. ”
「んー、彼女はあんまり気にしないけど、でもないよりはましじゃない。」

⑥ “ Keep it up! ”「その調子で頑張って。」
“ keep it up ”は「そのまま続ける」「最後まで頑張る」「努力を続ける」という意味があり、何かを頑張って成功させている相手に対して、「そのまま続けて頑張って」と励ます言葉として用いられます。
“ Keep up the good work! ”も同様の意味で、上司から部下への褒め言葉としてよく使われますが、友達間でも使える表現です。

<例文>
“ Excellent work today,Ken.Keep it up. ”
「今日は素晴らしい仕事だったよ、ケン。その調子で頑張れ!」

⑦ “ Lighten up. ”「気楽に行こうよ。/元気出して。」 
“ lighten ”は「明るくする」「荷や負担を軽くする」という意味。暗いこと(ネガティブなこと)を言って元気がない人に対して、「もっと明るくなって!」という感じを込めて、「元気出して」「リラックスして」などと励ます言葉として使われます。仲の良い友達の間でよく使われる表現です。

<例文>
“ Come on,John.Lighten up! ”
「さあ、ジョン。元気を出して!」

⑧ “ Sounds good (to me) ”「いいねえ」
「sound(動詞)+ 形容詞」という表現で、直訳で「(私にとって)良さそうに聞こえる」となります。
「あなたが言ったことを聞いて、私も賛成しますよ」というような意味が含まれ、相手の提案や誘いのポジティブな返事として使われます。
ちなみに、「sound + 形容詞」という表現は、 “ Sounds fun. ” 「楽しそうだね」、“ Sounds interesting. ”「面白そうだね」など、いろいろと応用が利きます。

<例文>
“ You wanna have sushi today? ”
「今日寿司食べない?」
“ Sounds good! ”
「いいね!」

⑨ “ Things will work out. ”「なんとかなるよ。」
“ work out ”は「うまくいく、解決する」という意味です。「物事や事態はうまくいく」つまり「なんとかなるよ」という相手の不安を和らげ、励ますときに使います。頑張っているのにうまくいかなくて落ち込んでいるようなときに、気遣いを示す表現でもあります。

<例文>
“ I anticipate difficulty with him. ”
「彼とうまくいかないのではないかと心配なの。」
“ Don’t worry. Things will work out. ”
「心配しないで、なんとかなるよ。」

⑩ “ That’s hard to take. ”「それは受け入れがたいね。」
誰かの横柄な態度や批判、突然のがっかりするようなニュース、過酷な状況に直面したときに使える便利な表現です。うらやましいような状況に対していやみっぽく言うこともあります。

<例文>
“ My supervisor criticizes me all day long. ”
「上司が一日中、私にケチをつけてくるんだよね。」
“ That’s hard to take. ”
「それは受け入れがたいね。」

最後に

ここでご紹介した英語表現は、ほんの一部ですが、ネイティブが日常的によく使う英語です。洋画や海外ドラマにも頻出する表現なので、注意して聞いてみると良いでしょう。
会話上の褒め言葉や励ましの言葉の表現をたくさん知っておくことで、コミュニケーションも円滑になり人間関係を深めていくことにもつながります。スムーズに言えるくらいまでしっかりと暗記していきましょう。


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