シャドーイングのすすめ。英語を英語で考えよう。

2014

06

27

今回紹介する英語学習法は、「シャドーイング」です。

シャドーイングとは、聞こた英語の文章を影の様に後から追いかけて声に出す学習法です。

例えばこのTEDの動画を見てみてください。

TED: Try something new for 30 days

このTEDのスピーカーが最初に「A few years ago…」と言ったら、すぐに自分も「A few years ago」と続けて、

その後にスピーカー話を続けていくごとに、同じことを追いかけて声に出していきます。

聞きながら声に出して、声に出しながら聞いていくのでなかなか難易度の高い学習法です。

シャドーイングの効果

シャドーイングには大きく分けて2つの効果があります。

一つ目は、

英語で聞いたものを英語で発する訓練なので、自然と英語を英語で理解する癖がつくということです。

普通さっきのような英語の動画を見ると、どうしても聞こえた英語を日本語に訳して理解しがちですが、

この訓練を行うことで徐々に英語で理解することに慣れてゆきます。

二つ目は、

ネイティブスピーカーがしゃべる正しい発音やリズムを体で覚えられるということです。

聞こえたまま発してゆくことで、イントネーションやリスム、単語と単語がつながるときに落ちる音などが、

繰り返し訓練されることで自然に身に付いてゆきます。

シャドーイングの効果

シャドーイングを行うことによって、リスニングとスピーキングの力がより身についてきます。

まずは聞くことに集中すると思うので、単語ひとつひとつを聞き逃さない様にしてゆくことで、

リスニングの力が伸びていきます。

それに加えて、ネイティブスピーカーが使っている表現や発音、リズムを感じられるので、

スピーキング能力の向上も期待できます。

少し難しいなという方はオーバーラッピングを

シャドーイングは聞こえた単語を即座に発していかないならないので少し難しいなという方には、

オーバーラッピングをおすすめします。

オーバーラッピングとは、これから話される英文を見ながら、

聞こえてきた英語に合わせて発していく学習法です。

英語を聞きながら、英文を音読する感じです。

シャドーイングよりも、これから話す英文が予めわかっているので難易度が下がりますので、

シャドーイングが難しいなと感じる方にはこちらがおすすめです。

ではやってみましょう

では先ほどのTEDの動画を見ながらやってみましょう。

オーバーラッピングをしたい方は、TEDの公式サイトにとんでいただくと、

動画のタイトルや所要時間が書いてある下に「View interactive transcript」とあると思うので、

そちらをクリックすると話される英文が見れます。

TED: Try something new for 30 days

どうでしたでしょうか?

たった3分程度の動画でしたが、実際にシャドーイングしてみようと思うとかなり疲れますよね。

これを繰り返し行うことで、聞こえなかった単語が聞こえる様になってきて、

スムーズにシャドーイングを行うことができますし、リスニングとスピーキングの力が伸びていきます。

こういった学習と合わせて、ラングリッチのレッスンで実際に講師と英会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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