「この英語表現で大丈夫?」英文ライティングで困ったときのGoogle活用術

2014

02

18

こんにちは。
ラングリッチ教育企画部です。

英語でメールを作成するときなど英文を書く場面になった際、
辞書などを使って何となくの文章は出来たけど、
「これで本当に大丈夫かな?」って思ったことはありませんか?

英文でのコミュニケーションは、
会話と違いジェスチャーやフォローなどを入れることが出来ないからこそ、
正しい英語表現が必要とされますよね。

そんな時、ネイティブに正しく伝わる表現を探し出すための、Google活用術をご紹介いたします。

語彙チェックには “ ” (半角のダブルクオーテーション)で
挟んでフレーズ検索

例として、友人に対しての以下のような『誕生日パーティーの招待メール』を作成したとします。

“ Hi! We are having a birthday party next Sunday. ”
「やぁ!次の日曜日に誕生日パーティーを開催するよ。」

「~を開催する」という表現はいくつかあります。“ hold ”や“ open ”などです。
ここでは、“ have ”という表現を使ってみたのですが、果たしてこれで伝わるのでしょうか?

ここで早速Googleを活用して表現の正確性を確かめてみましょう。
まず、Googleの検索バーに、気になる表現 are having を
“ ” (半角のダブルクオーテーション)で挟んで入力してください。

※ “ ” (半角のダブルクオーテーション) を使うことで、 “ ” 内のare havingと
完全一致したフレーズを使用しているサイトを検索してくれます。
もし “ ” を使用しないと、単なる絞込み検索になり、are と having が
別々の箇所に記載されているサイトも検索結果に表示します。

それでは早速、“ are having ”を検索してみると…

2000万件以上がヒットしました。

“ are having a party ”まで入力しても5万件以上ヒットしますので、
これだけの人がこのフレーズを使っているので、
これは正しいフレーズの可能性が非常に高いと判断できます。

逆に検索結果が極端に少ない場合は、
伝わらない英語表現の可能性が高いので他のフレーズを探してみてください。

知っておくべきワイルドカード検索とは?

次は、いざ誕生日パーティーのお誘いをしてみましょう。

「私の誕生日パーティーに来ませんか?」
という意味の文章を英語で書く際、
“ Would you like to come ( ) my birthday party? ”
と、ここまで書けたが最適な前置詞が分からない。そんな事ってありますよね。
英文の作成でよく悩むことのひとつが前置詞です。

正しく伝えるためには適切な前置詞を入れないと、
全く通じなかったり違う意味になってしまったりすることがあります。
ネイティブの使う正しい表現を知るために、ぜひ活用していただきたいのがワイルドカード検索です。

以下の4つの手順になります。

①上の文章をコピーして、Google検索バーにペーストします。

②()の部分を*(アスタリスク)に置き換えます。
※大体のキーボードでは、SHIFT+(ひらがなの) 『け』 のキーを押すと表示されます。

③ 文章を “ ” (半角のダブルクオーテーション)で挟みます。
※先ほどのフレーズ検索です。

④ 検索ボタンをクリック!

そうすると、例文がズラズラと検索結果として表示されますよね。
その結果を見て、ほぼ全ての文が、前置詞として“ to ”を使用していることが分かります。
これで正しい前置詞は“ to ”という確信に近い自信を持って、文章に反映することができます。
とても便利な機能なのでぜひ覚えて活用してください。

まとめ

Googleでは、どちらも “ ” (半角のダブルクオーテーション)で挟むことで、
ひとつの語彙・文章として認識されます。
これを忘れてしまうと個々の単語で検索されてしまいますのでご注意ください。

悩みがちな問題も、ネイティブに伝わる正解に近い英語表現を、こうして探し出すことができますよ。
同じ意味を持つ単語や語彙でも、状況によって使い分ける必要があります。
伝えたいことが正しく伝わるように、送信前にはチェックしてみてくださいね!

※今回ご紹介したフレーズ検索、ワイルドカード検索ともに、
あくまで検索結果の表示ボリュームを基に正確な表現を導き出すものになりますので、
100%正しい表現と言い切れるわけではないことをご了承ください。

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